• トップ
  • ニュース一覧
  • 「マドリーへ復讐に来る」「日本サッカーは変わった」スペイン有力紙が逆転劇を演じた鹿島を要警戒!!

「マドリーへ復讐に来る」「日本サッカーは変わった」スペイン有力紙が逆転劇を演じた鹿島を要警戒!!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年12月16日

マドリー贔屓のスペイン紙もレポート!

決勝点を決めた安部を囲む鹿島の面々。欧州王者マドリーとの対戦に向けて準備は万端だ。 (C)REUTERS/ AFLO

画像を見る

 2年ぶりの“リベンジ”へ。鹿島アントラーズが北中米カリブ王者を叩きのめした。

 現地時間12月15日、UAEのハッザーア・ビンザイード・スタジアムでクラブワールドカップの準々決勝第1試合が行なわれ、鹿島が北中米カリブ海王者のグアダラハラに3-2と競り勝った。

 開始3分にカウンターから失点を喫して出鼻を挫かれた鹿島だったが、後半に怒涛の反撃を展開。49分に永木亮太が同点ゴールをねじ込むと、69分には土居がエリア内で倒されて得たPKを、セルジーニョがきっちり決めて逆転に成功する。

 試合終盤の84分に途中出場の安部裕葵が鮮やかなミドルシュートを決めて突き放した鹿島は、試合終了間際のアディショナルタイム4分にPKの流れから2点目を奪われたものの、そのまま逃げ切った。

 この勝利で準決勝に進出した鹿島は、2016年大会の決勝で敗れたレアル・マドリーとの再戦に臨むことが決定した。

 鹿島の結果を受け、マドリー贔屓のスペイン紙として知られる『Marca』は、「鹿島は復讐を望んでいる」と銘打ったマッチレポートを掲載。鹿島の出来を称えた。

「グアダラハラの夢は悪夢に終わった。彼らはクラブワールドカップで番狂わせを起こし、大きな役割を担うことを狙っていた。しかし、鹿島はそのファンタジーからいち早く目覚めて3-2で叩きのめした。とくに後半の鹿島はメキシコのチームを驚かせた」

 さらにスペインの有力紙『AS』も、この試合に関して「鹿島が復讐しに来た」と報道。そのマッチサマリーのなかで、圧巻の逆転劇を披露したアジア王者を警戒した。

「それは不可能なことに対して、わずかな可能性を信じた人たちによる勝利だった。日本のサッカーは今までとは変わっている。今の鹿島はレオ・シルバ、レアンドロ、セルジーニョのブラジル人トリオだけではない。彼らは2016年の決勝でマドリーに敗れた時の復讐をする機会を得るために最高のストライカーであるスズキの不在が重要ではなかったことを結束力と素早さで証明した」

 2年前に苦杯を嘗めさせられたマドリーへのリベンジ、そして世界制覇に向けて好スタートを切った鹿島。果たして、彼らはどこまで躍進するのか? 欧州王者との因縁の一戦は、現地12月19日に幕を開ける。
【関連記事】
「待ってろよレアル!」「安部って何なの天才なの」北中米カリブ海王者を下した鹿島にファン熱狂!
「衝撃的な逆転!」「美しいスタートだ」神様ジーコもアントラーズの快勝劇に大興奮!
「モヒカンがないから分からなかった!」元鹿島のカイオ、ルイスが昌子、安部らとUAEで再会! ファンは変貌に驚き
「全てに驚いた! 何よりも平和なことに」帰省中のイニエスタが“日本”を語る
「文句のつけようがないんだ!」ポドルスキが日本に対する“本音”を赤裸々に明かす

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト なでしこJに続け!
    4月10日発売
    U-23日本代表
    パリ五輪最終予選
    展望&ガイド
    熾烈なバトルを総力特集
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 世界各国の超逸材を紹介!
    4月18日発売
    母国をさらなる高みに導く
    「新・黄金世代」大研究
    列強国も中小国も
    世界の才能を徹底網羅!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ