イニエスタの特大ループパスからポドルスキがダイレクトボレー!
Jリーグは12月7日、公式ツイッターで今季ツイッターで反響の大きかったゴール動画をランキング形式で順次紹介している。
「バズゴールTOP10」と題されたこの企画は、2018年シーズンに公開されたJ1のゴール動画で、ツイッターユーザーからのリツイート数が多かった順にランキングを作成。16時現在で7位までが発表されている。
その7位には、「ワールドクラスの超絶ゴール!!」として、31節の神戸対名古屋戦で生まれたゴールがランクイン。神戸が誇るワールドスター、アンドレス・イニエスタとルーカス・ポドルスキのホットラインによって生まれた一発だ。
敵陣中央でボールを受けたイニエスタが、ディフェンスラインの裏に走り込んだポドルスキへ約20mはあろうかという特大のループパスを供給。これをポドルスキが左足のダイレクトボレーで沈めた。このゴール動画には、1009リツイートの反響があったという。
「バズゴールTOP10」と題されたこの企画は、2018年シーズンに公開されたJ1のゴール動画で、ツイッターユーザーからのリツイート数が多かった順にランキングを作成。16時現在で7位までが発表されている。
その7位には、「ワールドクラスの超絶ゴール!!」として、31節の神戸対名古屋戦で生まれたゴールがランクイン。神戸が誇るワールドスター、アンドレス・イニエスタとルーカス・ポドルスキのホットラインによって生まれた一発だ。
敵陣中央でボールを受けたイニエスタが、ディフェンスラインの裏に走り込んだポドルスキへ約20mはあろうかという特大のループパスを供給。これをポドルスキが左足のダイレクトボレーで沈めた。このゴール動画には、1009リツイートの反響があったという。
その他、10位までにランクインしたゴール動画には、10位に21節・G大阪対FC東京でアデミウソン(G大阪)がマークした「試合終了直前の劇的勝ち越し弾」=797RT。9位には18節・横浜対清水戦でのドウグラス(清水)による「ダイナミックなスーパーボレー」=826RT。8位は6節・札幌対名古屋で生まれた都倉賢(札幌)の「豪快バイシクル」=946RT、が選出されている。
果たして、どのゴールが今年最も“バズった”ゴール動画となるのだろうか。
果たして、どのゴールが今年最も“バズった”ゴール動画となるのだろうか。