いずれはJリーグ? 智将ヴィラス=ボアスがアジア復帰を希望 「私のキャリアには日本での冒険が欠けている」

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年11月17日

バロンドール受賞は「C・ロナウドがふさわしい」

いつか日本のクラブを率いてみたいと語ったヴィラス=ボアス。Jリーグで采配を振るう日は来るのか。(C)Getty Images

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 ポルトやチェルシー、トッテナムなどで指揮を執ってきたポルトガル人監督、アンドレ・ヴィラス=ボアスは、同胞クリスチアーノ・ロナウドがレアル・マドリーからユベントスに移籍したことに驚いたという。

 イタリア紙『Corriere dello Sport』のインタビューでヴィラス=ボアスは、「どうしてクリスチアーノを1億ユーロ(約130億円)で売るんだ?」と述べた。

「スポーツ面からも、金銭的な面でも、あらゆる点から理解できないよ。ユベントスにおめでとうと言っておくよ」

 ヴィラス=ボアスはC・ロナウドを高く評価している。それだけに、「バロンドールを受賞してほしい。ふさわしいのだから、そうなったら正しい」とコメント。また、C・ロナウドがユーベをチャンピオンズ・リーグ優勝に導くとの見解を示している。

「間違いないよ。ユーベが優勝候補の筆頭とは言わない。でも、いまの彼らには違いをつくれるカンピオーネがいるんだ」

 かつてジョゼ・モウリーニョのアシスタントとしてインテルでコーチを務めたヴィラス=ボアスは、セリエAを「戦術面では最も難しいリーグのひとつ」と評価。イタリアで指揮を執ることにも関心があるという。
 
 一方で、昨年まで上海上港で采配を振るっていた指揮官は、「中国は良かったけど、欧州に戻って指導したい。スペイン、イタリア、フランス、ドイツでの指揮を経験してみたいんだ」と述べたうえで、いずれアジアに戻ることも考えていると明かした。

「数年後はアジアで仕事がしたい。私には日本での冒険が欠けている」

 ポルトやゼニトを率いてトロフィーを手にしてきたヴィラス=ボアスだが、欧州の主要リーグではまだタイトルを獲得していない。大きな舞台で花を咲かせたいと望むポルトガル人指揮官だが、いずれJリーグでその手腕を発揮する日が訪れるのかもしれない。
 

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