【長友佑都の見解】「まだちょっとギクシャクしている部分がある」

カテゴリ:日本代表

日本代表

2018年10月13日

ベテランDFは快勝したパナマ戦をどう見たか

長友はパナマ戦の日本代表の戦いぶりをどう見たか。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

「結果的に3点を取って、ゼロに抑えたのは素晴らしい」
 
 パナマ戦後の、長友佑都の第一声である。しかし、内容に満足しているわけではなかった。この試合をピッチの外から見ていたベテランDFは日本代表の戦いぶりを冷静に分析。「(ゴールを)決められかねないシーンもあったんじゃないかと思うので、そこをチームとしてもっと引き締めていければ」と課題を口にした。
 
 1月のアジアカップまで、テストマッチは残り3試合。そこまで時間がない現状で改善を図るべきは「守備の連係」というのが長友の見解だった。
 
「(自分が左サイドでやった場合に)前の選手が(原口)元気なのか、(中島)翔哉かは分からないけど、コミュニケーションを取ってやっていかないといけない。特に翔哉はそこまで一緒にやったことがないんでね。だから今日はポジショニングも含めて、外から細かく見ていました」
 
 一方で攻撃面についてはどう考えていたのか。「オフェンス面のどこを突き詰めていくべきか?」と記者に訊かれると、長友は次のように答えた。
 
「まだちょっとギクシャクしている部分がある。もちろん今、選手一人ひとりが結果を残したいという気持ちがあると思います。でも、もう少し視野を広げたり、テンポを遅らせることで見えてくる世界がある」
 
 「若手がどんどん出てきた」ことを喜ぶ反面、確かな危機感も持っている長友が出場した時、森保ジャパンにどんな変化が生まれるのか。興味深いところだ。
 
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

【日本代表PHOTO】日本 3-0 パナマ|コスタリカ戦に続いて3発快勝の森保ジャパン! 南野&伊東がゴールで猛アピール!

【日本代表PHOTO】寒空の中、サムライブルーを後押しした熱きサポーターたち!
【関連記事】
【日本3-0パナマ|採点&寸評】2試合連続ゴールの南野がMOM!19歳・冨安もまずまずのデビュー
【日本代表】可変システムで「臨機応変さ」を体現したバイプレーヤーは?
「ミナミノに翻弄された!」「お粗末な守備対応」パナマ・メディアが0-3完敗に嘆き節
森保ジャパン、新体制発足2連勝!! 南野、伊東が2戦連発! 川又が凱旋弾をゲット!
【日本代表】“9番”を背負う南野拓実に新エースの風格! ゴールだけじゃない凄みとは?

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト Jリーグ特集
    6月10日発売
    詳細データ満載!
    J1&J2全40クラブ
    前半戦 通信簿
    全1366選手を完全査定
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 開幕前に総チェック!
    6月6日発売
    選手名鑑付き!
    EURO2024
    出場24か国
    戦術完全ガイド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ