土壇場でドラマが待っていた!
10月3日(現地時間)、チャンピオンズ・リーグ(CL)グループステージの第2節が行なわれ、グループCでは、ナポリとリバプールが対戦した。
カルロ・アンチェロッティ(ナポリ)とユルゲン・クロップの采配にも注目が集まった一戦は、両軍がベストメンバーを組んだなかで、立ち上がりから互いの持ち味を随所に見せながら一進一退の攻防が繰り広げられた。
10分にナポリのインシーニェがミドルシュートを放って相手ゴールを脅かせば、対するリバプールも26分にショートカウンターからヴァイナルダムが鋭いシュートを放っていった。
その後、ボールを保持しながら隙を伺うナポリ、素早いプレスから速攻の機会を狙うリバプールという構図で進んだ試合は、激しい中盤での攻防戦が続き、どちらも多くの決定機を見出せないまま、ハーフタイムを迎えた。
カルロ・アンチェロッティ(ナポリ)とユルゲン・クロップの采配にも注目が集まった一戦は、両軍がベストメンバーを組んだなかで、立ち上がりから互いの持ち味を随所に見せながら一進一退の攻防が繰り広げられた。
10分にナポリのインシーニェがミドルシュートを放って相手ゴールを脅かせば、対するリバプールも26分にショートカウンターからヴァイナルダムが鋭いシュートを放っていった。
その後、ボールを保持しながら隙を伺うナポリ、素早いプレスから速攻の機会を狙うリバプールという構図で進んだ試合は、激しい中盤での攻防戦が続き、どちらも多くの決定機を見出せないまま、ハーフタイムを迎えた。
双方の特徴を出し合う好ゲームは、後半も同様の展開で試合は進む。そのなかで、徐々に主導権を握ったのはナポリだ。51分にミリクが強烈なシュートを見舞ったのを皮切りに攻勢を強めると、両サイドを使ったワイドな攻撃を披露した。
押し込まれるシーンが続いたリバプールは、状況の打開策を見出したいところだったが、サラー、フィルミーノ、マネの高速3トップが、執拗かつ統率の取れたナポリの守備陣に長所を消され、完全に鳴りを潜めた。
敵陣でプレーする時間が多くなったものの、相手の牙城を崩すには決定打に欠けるナポリは、68分にヴェルディとメルテンスを同時に投入。これでやや停滞気味だった攻撃陣が活性化すると、82分にはM・ルイの供給した高速クロスにメルテンスが合わせてクロスバー直撃のシュートを放つ決定機を創出した。
相手のお株を奪うような電光石火の攻撃でリバプールを凌駕したナポリは、試合終了間際にドラマチックな瞬間を迎える。90分、右サイドでメルテンスのスルーパスに反応したカジェホンの絶妙なグラウンダーのクロスをインシーニェがボックス内で押し込んだのだ。
途中出場のメルテンスを起点にした攻撃で、劇的なゴールを生み出したナポリは、その後、パワープレーで圧力をかけるリバプールの猛攻を凌ぎきって、見事に完封勝利を飾った。
どちらに流れが行ってもおかしくないタフな試合を土壇場の一発で1-0と制したナポリは、今シーズンのCL初勝利を挙げ、勝点を4としてグループCの単独首位に浮上した。
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