[天皇杯４回戦]鳥栖３－０神戸／８月22日／ベアスタ
天皇杯４回戦でサガン鳥栖のフェルナンド・トーレスと”直接対決”を果たしたヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタが、23日に自身のインスタグラムを更新。この試合で来日初ゴールを決めた”僚友”との豪華２ショットを公開した。
「一緒にプレーできて喜んでいる。彼の日本でのキャリアがうまくいって、チームを残留させることを望んでいる」と試合後に話していたイニエスタは、Ｆ・トーレスと肩を組んで収まった一枚に「今日は本当に特別な日になった。長い月日をともに戦い、たくさんの偉大な思い出を紡いできた僕たちが、日本の地で再会できたんだ。友よ、また会えて本当に嬉しいよ。健闘を祈る!!」とコメントを添え、エールを送った。
「友よ、また会えて本当に嬉しいよ。健闘を祈る!!」
一方のＦ・トーレスも、「イニエスタと一緒にプレーできたのも嬉しかったですね。神戸のためにイニエスタも貢献するでしょうから、まだまだ神戸のサポーターを喜ばせると思います」とミックスゾーンでコメント。
さらに、自身のインスタグラムで「フットボールとはこんなに素晴らしい瞬間をもたらしてくれる。僕たちは15歳で初めて、代表チームで一緒にプレーし始めた。キャリアを通して最高の思い出をいくつも共有してきて、今日は日本で再会を果たすことができた。君に会うのはいつだって至上の喜びだよ、我が友よ」と熱いメッセージを送っている。
ともに1984年生まれで世界のトップを走り続けてきたふたりの直接対決は、ファン・サポーターだけでなく、本人たちにとっても感慨深い出来事だったようだ。
さらに、自身のインスタグラムで「フットボールとはこんなに素晴らしい瞬間をもたらしてくれる。僕たちは15歳で初めて、代表チームで一緒にプレーし始めた。キャリアを通して最高の思い出をいくつも共有してきて、今日は日本で再会を果たすことができた。君に会うのはいつだって至上の喜びだよ、我が友よ」と熱いメッセージを送っている。
ともに1984年生まれで世界のトップを走り続けてきたふたりの直接対決は、ファン・サポーターだけでなく、本人たちにとっても感慨深い出来事だったようだ。
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