「東京五輪出たい!」長友佑都が2年後のオーバーエイジでのオリンピック参戦を語る

カテゴリ:ワールド

羽澄凜太郎(サッカーダイジェストWeb)

2018年07月24日

森保監督の人柄も語る。

終始、にこやかにイベントを進めた長友。日本代表への想いを明かしている。 写真:徳原隆元

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 7月24日、日本代表MFの長友佑都が、都内でのイベントに登場。ロシア・ワールドカップにまつわるエピソードを明かした。

 先のロシア・ワールドカップ、全試合にフル出場を果たして日本代表の16強進出に大きく貢献した長友。大会後は、家族とともに時間を過ごしたというダイナモは、同日が東京オリンピックまで2年という節目の日ということを受けてコメントを求められると、苦笑いを浮かべながらも、大胆な意気込みを口にした。

「そりゃあ、僕を呼んでくださるなら東京五輪は出たいですよ(笑)。出たいという気持ちはあります。まぁでも僕自身、一年、一年、トレーニングを積み重ねていくだけ。そのなかで、僕を必要としてくださるのであれば、貢献したいですね」
 

 また、長友は、大会後からA代表の監督就任が噂されている森保一五輪代表監督については、「とにかく優しい方」とコメント。ロシア・ワールドカップではスタッフとして共に戦った49歳の指揮官の人柄を絶賛した。

「あんなに心の温かい人はなかなかいないと思います。僕らが悩んでいる時とか、勝てなくて苦しんでいる時に相談に乗ってくださった。人の心を和ませたり、明るくしてくれる、本当に大きな力を持った人だと思います」

 ロシア・ワールドカップ後、いち早く4年後のカタール大会参戦を表明した31歳のサイドバックは、代表引退を表明した長谷部誠が長らく務めてきたキャプテン挑戦についても、自身の想いを明らかにしている。

「僕はキャプテンというよりも、しっかりと自分のできることで、チームをサポートするということの方が向いていると思う。長谷部さんの後のキャプテンってめちゃくちゃ難しいと思っていて、ただ、今の日本代表には、その責任を背負えたり、仲間を思ってプレーできる選手が揃っている。だから誰がなっても問題ないと思います」

 キャプテン就任は否定したものの、2年後の五輪出場へ意気込んだ長友。日本サッカー界最高のサイドバックの目は、闘志に満ち溢れていた。

取材・文●羽澄凜太郎(サッカーダイジェストWeb編集部)
 

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