W杯決勝に乱入した女性集団の正体が明らかに! ファンからは怒りの投稿が続々!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年07月16日

プーチン大統領の恐ろしい反撃はあるのか

世紀の一戦に乱入した挙げ句、エムバペとハイタッチとは……。許されない愚行である。(C)Getty Images

画像を見る

 ロシア・ワールドカップ決勝、フランスvsクロアチアの大一番は両チーム合わせて6ゴールが乱れ飛ぶ激闘となった。これを4-2でレ・ブルーがモノにし、20年ぶりの世界王者に輝いた。
 
 フランスの2-1リードで迎えた51分だった。キリアン・エムバペのシュートをGKダニエル・スバシッチがセーブした直後、突如としてピッチに4人の女性が乱入。古めかしい警官や看守の制服を着て、それぞれが異なる場所に向かって駆けだしたのだ。そのうちのひとりはエムバペに近づいてハイタッチまでする始末だ。すぐさま全員がセキュリティーに抑えられ、ピッチから引きずり出された。
 
 世界中の人びとが見守るビッグバウトで愚行に及んだのは、ロシア発の女性パンクバンド・グループ「プッシー・ライオット」。これまでも反体制的な過激活動を続けてきた集団で、ゲリラライブなどをそこかしこで行なって御用となってきた。今回の一件を受けて、グループは公式ツイッターで声明を発表。「政治犯を釈放せよ」「抗議活動者の不当な逮捕をやめろ」「ロシア国内の独裁的な政治的体制を見直せ」などと、要求を突きつけた。

 
 2012年にはウラジーミル・プーチン大統領の再選に反対して、ロシア正教会の大聖堂で違法なゲリラライブに及び、当局に逮捕された。メンバー3人が禁固2年の実刑判決を下されたのだが、その刑務所で虐待を受けたなど告発したこともあり、ロシア国内でさまざまな議論を呼んだ。つまり、ロシア国内ではかなり有名なトラブルメーカーだったのである。
 
 そんな裏事情を知らない大多数のファンはもちろん激怒。彼女たちのツイッターには「ふざけるな!」「俺たちはフットボールが観たいんだよ」「最低の行為だ」「ブタ箱にぶち込んでおけ」「興ざめさせた罪は計り知れなく重い」と、憤懣やるかたないメッセージが続々と寄せられている。
 
 FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長から「史上最高のワールドカップだった。ホストカントリーのロシアに感謝したい」と謝意を示され、ご満悦のプーチン大統領だったが、最後の最後で顔に泥を塗られた格好だ。恐ろしい反撃があるのではないかと、まことしやかに囁かれている。
 
【関連記事】
さすが美女大国! ロシアW杯で出会った「美しすぎる」「可愛いすぎる」スタッフ!
「マジでカワイイ!」韓国女子代表のビーナス、イ・ミナが最新自撮り写真を公開!
「お粗末なダイブ」「あれで流れが…」殊勲の活躍もグリエーズマンの“疑惑”には批判の声が【ロシアW杯】
「日本は誰にとっても“2番目に贔屓”のチーム」米メディアがW杯出場32か国・最終格付けで特大の賛辞!
衝撃ミドルで4点目! 記録づくめの19歳エムバペが“史上2番目に若い”W杯決勝得点者に【ロシアW杯】

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト いざアジア王者へ!
    5月10日発売
    悲願のACL初制覇へ
    横浜F・マリノス
    充実企画で
    強さの秘密を徹底解剖
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト シーズンラストの決定版
    5月16日発売
    2023-2024シーズン
    欧州5大リーグ
    BEST PLAYER
    元選手・識者たちが徹底討論!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ