スイス代表の“マッチョマン”シャキリのリバプール入団が決定! 強力攻撃陣が完成へ【ロシアW杯】

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年07月14日

積極補強のレッズが3つ目のビッグディールに成功

クロップ監督(左)との記念撮影に収まるシャキリ(右)。プレミアでさらなる旋風を起こしそうだ(写真はクラブの公式ツイッターより)。

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 プレミアリーグの名門リバプールは7月13日、スイス代表のMFジェルダン・シャキリの入団を発表した。昨シーズンに降格したストーク・シティからの完全移籍だ。
 
 米スポーツ専門チャンネル『ESPN』によると、背番号が23に決まり、移籍金1300万ポンド(約19億5000万円)の4年契約。これまでバーゼル、バイエルン・ミュンヘン、インテルと強豪を渡り歩き、2015年夏にストークへ移籍。3シーズンで92試合・15得点という成績を残し、プレミアを代表するアタッカーへと飛躍を遂げていた。
 
 ワールドカップ開幕前には日本代表との親善試合で“マッチョマン”ぶりを披露。2列目で幅広く機能するレフティーで、パワフルな仕掛け&フィニッシュが持ち味だ。ワールドカップ本大会ではグループステージのセルビア戦で決勝点をマーク。その際、自身のルーツであるコソボを支援するアルバニアの国旗、“双頭の鷲”を模したパフォーマンスを披露して、FIFA(国際サッカー連盟)から厳重注意を受け、罰金を言い渡された。アルバニアとセルビアは政治的な対立関係にあり、ピッチにその問題を持ち込んだと判断されたのだ。
 
 ときにヤンチャな言動で物議を醸すシャキリだが、現在26歳と脂が乗り切っている。リバプールのユルゲン・クロップ監督が過去2年に渡ってラブコールを送ってきた、まさに意中の恋人だった。さっそく『Liverpool TV』のインタビューに応え、「ここに来れて本当に嬉しい。移籍を決めるうえで重要だったのは監督の存在だ。ずっとリバプールのフットボールを尊敬していたし、彼の下で仕事がしたかったからね」と語っている。

 
 昨シーズンのチャンピオンズ・リーグで惜しくも準優勝に終わったレッズで、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノらとどんな連携を見せるのか。プレミア屈指の強力アタッカー陣が完成しそうだ。
 
 積極補強を展開中のリバプールは、これで3つ目のビッグディールが成立。ギニア代表MFナビ・ケイタ(RBライプツィヒから)、ブラジル代表MFファビーニョ(モナコから)をすでに獲得している。
 

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