「神が舞い降りた!」「最高傑作だ」鬼トラップ弾のメッシを欧米メディアが大絶賛!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年06月27日

「100点目」は3大会連続でバルサ戦士がゲット

ついに今大会初ゴールを決めたメッシ。トップスピードのまま後方からのボールを超絶トラップで足下に収め、豪快に右足で蹴り込んだ。(C)Getty Images

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 リオネル・メッシがとんでもないゴラッソを叩き込んだ。
 
 現地時間6月26日にサンクトペテルブルクで行なわれたロシア・ワールドカップのグループD、アルゼンチンvsナイジェリア戦は、背水の陣で臨んだ前者が辛うじて2-1の勝利を収めた。瀬戸際でグループ2位に滑り込み、ノックアウトラウンド進出を決めている。
 
 その壮絶戦で先制点を決めたのが、アルビセレステ(水色と白、アルゼンチン代表の愛称)の絶対的エースだ。14分、エベル・バネガのロングパスに呼応したメッシは、トップスピードのままボールを左足の太ももと甲で超絶トラップ! そのまま右足で豪快ショットを撃ち込んでGKを抜き、今大会初得点をマークした。

 
 不調が伝えられていた巨星のスーパーゴールを欧米各国メディアが絶賛だ。アルゼンチン全国スポーツ紙『Ole』は「メッシの最高傑作のひとつが生まれた。誰もがそのマジカルな時間に酔いしれる」と称え、米スポーツ専門チャンネル『ESPN』は「まさに神が舞い降りたかのようなゴールだ。スタンドで応援したもうひとりの神、ディエゴ・マラドーナも天を仰いだ」と報じた。
 
 さらに英紙『The Independent』は「ここぞで決めるメインキャスト」と記し、メッシが異なる3つのワールドカップでゴールを決めた3人目のアルゼンチン代表選手になったと紹介した。2006年大会で1得点、10年大会が無得点、そして14年大会では4得点を挙げており、ナイジェリア戦のゴールが通算6点目。マラドーナ、ガブリエル・バティストゥータに続いたのである。
 
 さらにメッシのゴラッソは今大会通算100点目のメモリアル弾でもあった。FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトが伝えたのは、3大会連続で「100点目」を決めているのがバルセロナ所属選手(当時)であるという快挙だ。10年大会がアンドレス・イニエスタ(スペインvsチリ戦)で、14年大会がネイマール(ブラジルvsカメルーン戦)だった。
 
 決勝トーナメント進出で溜飲を下げた大国アルゼンチン。ラウンド・オブ16では優勝候補フランスと相まみえる。神懸かりなゴールを決めたメッシの連発なるか。大注目だ。
 

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