「バレました?」真顔の野津田岳人が集合写真撮影時にするイタズラ。左手を見ると…

カテゴリ:Jリーグ

志水麗鑑(サッカーダイジェスト)

2018年04月27日

右隣りの「ナオくん(石原)にまだできないです」

神戸戦の集合写真。野津田の左手が富田の顔に覆いかぶさっている。しかし、右隣りの石原とは普通に肩を組んだ。(C) J.LEAGUE PHOTOS

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サッカーダイジェストで対談してくれた石原(左)と野津田(右)。残留を決めた心境や広島時代のエピソード、今季の戦いなど様々な話題について語ってくれた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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 よーく、見てほしい。
 
 試合前、仙台の集合写真撮影で野津田岳人の左手に注目してみると、左隣りの選手の頬をつねるように鷲掴みにしている。先日、石原直樹との対談を行なった際、この行為について「つねってますよね?」と本人に聞いてみた。
 
 すると、野津田は「アッハハ(笑)」と高笑い。「バレました?」とイタズラを認めた。
 
 しかし、石原はその行為を知らなかった様子だった。それもそのはず、野津田は「ナオくん(石原)には、まだできないです」と右隣りの先輩とは普通に肩を組んでいる。
 
 そんなふたりの初対面は広島時代の2012年。石原曰く、2種登録で高校生だった野津田の印象は「黙々と練習をやっていて、凄い高校生が来た」。
 
 一方、野津田は「当時は高校生だったから、憧れのトップの選手たちとのトレーニングで、緊張していたんですよ。話すのも怖くて。でも、ナオくんは優しいイメージでした」と振り返った。
 
 プロデビューから6年が経った現在、肩の力が抜けた野津田は仙台でムードメーカーになっている。そう投げかけると本人は「そうでもないですよ。ちょろちょろふざけているだけです(笑)」とおどけた。
 
 ただ、ベテランFWは「人を見ているんですよ。仙台は静かなチームだと思うので、盛り上げてくれるのは頼もしいかな」(石原)と笑った。
 
 10節終了時点で7位につける仙台において、昨季の加入から2年目にして欠かせない主力になった野津田。ピッチ外でも、その存在感は増しているのかもしれない。
 
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

浦和戦では中野の頬をキャッチ。やられた本人も思わず笑みを浮かべる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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