ワールドクラスはプレーヤーだけではない。
日本がロシア・ワールドカップのグループリーグ初戦で対戦するのが、コロンビアだ。ハメス・ロドリゲスをはじめラダメル・ファルカオ、ファン・ギジェルモ・クアドラード(故障離脱中で本大会行きは不透明)、ダビンソン・サンチェスなど複数のワールドクラスを擁する実力国で、日本が1-4の惨敗を喫した4年前よりもさらに強力なチームに仕上がっている。
そんなコロンビアは、女性のクオリティーもまさにワールドクラス。美女大国としてチリ、コスタリカと頭文字をとって「南米3C」と呼ばれ、世界的に活躍するモデルや女優を数多く輩出しているのだ。
そんなコロンビアは、女性のクオリティーもまさにワールドクラス。美女大国としてチリ、コスタリカと頭文字をとって「南米3C」と呼ばれ、世界的に活躍するモデルや女優を数多く輩出しているのだ。
当然、サッカー観戦に訪れる女性ファンのクオリティーもピカイチ。4年前のブラジル・ワールドカップでも地理的に近いこともあり多くの美女サポーターが現地観戦に訪れ、「美しすぎる」、「セクシーすぎる」、「グラマーすぎる」として日本でも話題となった(画像の右)。
3-2でフランスを下した3月24日の親善試合でも、ひと際目立つ美女サポーターがスタンド観戦していた(画像の左)。
6月19日の日本戦も要注目だろう。
【PHOTO】ロシアW杯出場国の「美女サポーター❤」たち
3-2でフランスを下した3月24日の親善試合でも、ひと際目立つ美女サポーターがスタンド観戦していた(画像の左)。
6月19日の日本戦も要注目だろう。
【PHOTO】ロシアW杯出場国の「美女サポーター❤」たち