本田圭佑に辛辣批評!「先発起用は失敗だ」「存在が希薄」「ファンも罵声を浴びせた」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年09月11日

デビューゴール時のあの熱狂はどこへやら。

本田自身は試合後に手応えを口にしたが、ファンとメディアからは手厳しい評価が。(C)Getty Images

画像を見る

 土曜日のメキシコ1部リーグ8節、パチューカ対チーバス・グアダラハラの一戦で、移籍後初のスタメン出場を果たした本田圭佑。中盤のインサイドハーフで起用されたが、最下位のチームを相手に低調なパフォーマンスに終始し、73分に交代を命じられた。チームは1-3で敗れている。
 
 そんな本田に対して、パチューカ・ファンとメキシコ・メディアが辛辣な反応を見せた。
 
 試合後のスタンドの様子を伝えたのが全国有力紙『Record』で、「ホンダはまるで目立たなかった」と記し、「交代でピッチを去る際には、ファンがブーイング、口笛、罵声を浴びせた。それでもホンダはなんらジェスチャーを見せず、静かにベンチで休息を取った」と続けた。そして最後に「デビュー戦で輝きを放った以降はさっぱりだ」との一文で締めている。
 
 チーバスの地元紙『Ntr Guadalajara』は、やや擁護のスタンス。「たしかにホンダはお粗末な内容だったが、そもそも先発起用したのが失敗だった。地球の裏側から戻ってきたばかりの選手が、わずか2日で万全の状態になれるわけがない」と、ワールドカップ予選の疲れをひとつの要因に挙げた。
 
 こっぴどかったのが、米大手メディア『ESPN』のメキシコ版だ。「4人の外国籍選手がピッチに立ったが、酷かったのがホンダだ。まるで周囲と噛み合わず、存在が希薄で、プレー自体も消極的だった」と容赦ない。
 
 そして『AS』紙のメキシコ版は、「この日のホンダは違いを見せられず、サポーターを失望させた。起用法について再考の余地がありそうだ」と疑問を投げかけた。
 
 入団会見からデビューゴールまでの熱狂から一転、手に平を返したようなバッシングの嵐。メキシコ・サッカー界の日和見ぶりは、噂通りの激しさだ。
 
【関連記事】
柴崎岳をスペイン各紙が好評価「明らかな脅威」「氷を撃ち砕くような一発」
井手口陽介の獲得をリーズSDがポロリ!? 「アジアからのビッグなサプライズ移籍が…」
宇佐美貴史の鮮烈デビューに地元紙が興奮!「華々しいスタート」「ウチダに打ち勝つ」
「ハセベは唯一無二で代えが利かない」フランクフルト指揮官がその再離脱に頭を抱える
「空手キックが飛び出した!」武藤嘉紀の鮮烈ボレー弾を独メディアが激賞

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    4月13日発売
    組分けが決定!!
    2022年カタールW杯
    展望&ガイド
    出場国 選手名鑑
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 2022年5月26日号
    5月12日発売
    Jリーグ過去30年の
    過去と未来を見つめる
    名勝負列伝
    憲剛×新チェアマン対談も!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    5月19日発売
    新時代を創る
    「十人の麒麟児」
    2000年代生まれの
    逸材たちを徹底解剖!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.35
    12月14日発売
    第100回
    全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    全46試合を徹底レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ