「僕にとって女性は、時計や車と同じ」。
「僕にとって女性は、時計や車と同じ。ある程度の時間が経つと、どうしても飽きちゃうんだ」
かつて世の女性を敵に回すようなこの“爆弾発言”で物議を醸した人物と言えば、元ブラジル代表のスーパースター、ロベルト・カルロスである。
そんな奔放な44歳が先ごろ、2009年に結婚した理学療法士の妻マリアナさんとの間に、2人目の子どもを授かった。マドリードの病院で生まれた女の子の名前は、マリーナちゃん。さっそく自身のインスタグラムに、妻が笑顔で娘を抱っこしている写真をアップしている。
まさに幸せの真っ只中といった感じのロベカルだが、冒頭の発言どおり数々の浮名を流してきた彼にとっては、実に9人目の子ども。過去には二度の離婚歴があり、その元妻たちとの間に2人、ハンガリー人、メキシコ人、ブラジル人の女性との間に4人の子どもを設けており、養子も含めて9人の子を持つサッカー界のいわば“ビッグダディ”なのだ。
今後の注目は、10人目がいつ誕生するか。もっとも「女性は時間が経つと飽きてしまう」と言い放つロベカルだけに、次の子どもが仮に生まれたとしても、その母親はマリアナさんではないかもしれない……。
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部
かつて世の女性を敵に回すようなこの“爆弾発言”で物議を醸した人物と言えば、元ブラジル代表のスーパースター、ロベルト・カルロスである。
そんな奔放な44歳が先ごろ、2009年に結婚した理学療法士の妻マリアナさんとの間に、2人目の子どもを授かった。マドリードの病院で生まれた女の子の名前は、マリーナちゃん。さっそく自身のインスタグラムに、妻が笑顔で娘を抱っこしている写真をアップしている。
まさに幸せの真っ只中といった感じのロベカルだが、冒頭の発言どおり数々の浮名を流してきた彼にとっては、実に9人目の子ども。過去には二度の離婚歴があり、その元妻たちとの間に2人、ハンガリー人、メキシコ人、ブラジル人の女性との間に4人の子どもを設けており、養子も含めて9人の子を持つサッカー界のいわば“ビッグダディ”なのだ。
今後の注目は、10人目がいつ誕生するか。もっとも「女性は時間が経つと飽きてしまう」と言い放つロベカルだけに、次の子どもが仮に生まれたとしても、その母親はマリアナさんではないかもしれない……。
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部