【J1採点&寸評】磐田 1-0 甲府|俊輔の股抜きパス起点に川又が決勝点! MOMは3連続完封に導いたディフェンスリーダー

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年07月09日

磐田――3試合連続完封にも「まだまだ」。

【警告】磐田=中村(41分)、櫻内(90分) 甲府=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】大井健太郎(磐田)

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【チーム採点・寸評】
磐田 6.5
相手監督が「2回『ヤバイ』が続けば失点する」と舌を巻いた先制点は、中村俊の股抜きパスを受けた川辺のラストパスを川又がGKの股を抜いたもの。後半は培ってきた粘り強い守備をピッチ全体で発揮。3試合連続の完封で破竹の5連勝。全員が好パフォーマンスを見せている強さはホンモノだ。
 
【磐田|採点・寸評】
GK
21 カミンスキー 6
枠内の決定的シュートはなかったが、確かな位置取り、クロスへの落ち着いた対応などでDF陣に安心感を与えるプレーを続けた。
 
DF
3 大井健太郎 6.5 MAN OF THE MATCH
押し込まれても集中を切らさず。スライディングで相手チャンスを潰す守備で魅せた。3試合連続完封にも「まだまだです」と気を引き締める。
 
35 森下 俊 6
終始安定したプレー。GKのカバーリングも怠りない。序盤、相手カウンターを潰して相手の勢いを削ぎチームを乗せた。
 
41 高橋翔平 6
自陣での守備をこなしながら、高い位置で攻守を展開。積極果敢な“攻め気”もチームにとってプラスに働いた。
 
5 櫻内 渚 6.5
高い位置取りでサイドの主導権を握り、前への仕掛けでチームの推進力となった。最後まで攻めながら相手カウンターの起点も潰した。
 
MF
8 ムサエフ 6
ボールへの執着心を露わに、泥臭く粘り強いプレーを見せた。中盤で相手の攻撃の起点を潰し、完封に大きく貢献。
 
40 川辺 駿 6.5
川又の抜け出しを引き出したアシストのパスは完璧。中村俊との“組み立てのホットライン”は大きな武器。守備も効いていた。
 
13 宮崎智彦 6(78分OUT)
静かなるファイト。相手ロングボールの落下点や自陣の危ないスペースに素早く入り込み、ピンチの芽を摘みとっていた。
 
10 中村俊輔 6.5(90+4分OUT)
戦う姿勢もプレーのクオリティもハイレベル。圧巻は先制点の起点となった股抜きの縦パス。川辺に通した1本のパスで相手守備を崩した。
 
15 アダイウトン 6(89分OUT)
序盤戦の孤立する姿は皆無。周囲と連動しリズムを生み出す。そうすることでドリブルもより脅威に。ただシュートが欲しかった。

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