【J1採点&寸評】大宮1-2横浜|マルティノスを抑えてのMOMは決勝弾を沈めたSBに

カテゴリ:Jリーグ

古田土恵介(サッカーダイジェスト)

2017年07月01日

大宮――前半でゴールを決められていれば…。

【警告】大宮=高山(66分) 横浜=中町(24分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】山中亮輔(横浜)

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[J1リーグ17節]大宮 1-2 横浜/7月1日(土)/NACK
 
【チーム採点・寸評】
大宮 5
自分たちのペースだった前半のうちに得点を挙げられずにいると、後半に相手へと流れを渡す。ミスもあって58分と77分に失点するなど、緩慢さも見て取れた。勝点を逃して、再び降格圏へと沈んだ。
 
【大宮|採点・寸評】
GK
50 松井謙弥 5
キックの正確性を欠き、また飛び出しの判断に多少の疑問符も。59分の1失点目は言い訳の余地もあるが、68分の山中のロングシュートは手が届く範囲だっただけに弾き出したかった。
 
DF
22 和田拓也 5.5
アンストッパブルな齋藤のドリブルに対して無暗に飛び込まず。同サイドの大前などと連係して囲んで、粘り強く守っていた。
 
25 高山和真 4.5
安易な身体の寄せによってウーゴ・ヴィエイラに入れ替わられ、先制点献上に関わってしまう。マルティノスのドリブルにも振られるなど、力量不足を露呈した。
 
3 河本裕之 5.5
水際での激しさ、危機的な状況で身体を投げ出す様は勇気を与える。声を張り上げ、ディフェンスリーダーとしても奮闘した。
 
19 奥井 諒 4.5
味方にパスを合わせられず、味方のパスに合わず。豊富な上下動には頭が下がるが、プレー精度という面で物足りなさが残った。
 
MF
40 茨田陽生 5.5(64分OUT)
周囲と連動しながら攻撃のアクセントになろうとする姿勢は伝わる。効果的なパスも散見されたが、決定機演出はゼロ。
 
15 大山啓輔 5.5
守備面では、ポジション取りと先読みでピンチの芽を事前に潰すシーンも。舵取り役としても前半は機能しており、77分にはセットプレーから菊地のゴールをアシスト。
 
17 横谷 繁 5(83分OUT)
ボールを引き出す動きが少し足りなかったか。周囲を確認しつつ相手を過不足なく追い込むチェイシングは良かったが……。
 
47 岩上祐三 5.5
前線への駆け上がり、内への絞り、齋藤と対峙する和田への援護射撃と豊富なスタミナでピッチを縦横に動く。
 
FW
10 大前元紀 5.5(73分OUT)
献身的なフリーランでDFを引き寄せ、味方のシュートコースを作る。ただ得点なしは寂しく、敗戦という結果も採点を下げる要因となった。
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