中村はぶっちぎりの1位。韓国人GKがトップ10に4人ランクイン。
J1リーグは16節を終了し、いよいよ次節がシーズンの折り返し地点となる。そこで今回は、ここまでの戦いを振り返り、出場時間3分の2以上(950分)を対象にGK部門の採点ランキングを作成した。
【GK部門採点ランキング】
1位 中村航輔(柏) 6.34 16試合(1440分)
2位 カミンスキー(磐田) 6.23 15試合(1280分)
3位 チョン・ソンリョン(川崎) 6.17 15試合(1332分)
4位 林 彰洋(FC東京) 6.16 16試合(1440分)
5位 キム・ジンヒョン(C大阪) 6.15 13試合(1170分)
6位 東口順昭(G大阪) 6.14 14試合(1260分)
7位 キム・スンギュ(神戸) 6.09 16試合(1440分)
8位 クォン・スンテ(鹿島) 6.05 11試合(990分)
9位 飯倉大樹(横浜) 5.97 16試合(1440分)
10位 権田修一(鳥栖) 5.88 16試合(1440分)
1位の中村航輔は、全ポジションのランキングでもトップに輝いた。続く2位には、今季もセービング能力が光る磐田のカミンスキーがランクイン。近年、増加の一途を辿る韓国人GKは4人がトップ10入りを果たしている。
そのなかで特筆すべきは、鹿島のクォン・スンテだろう。GKは味方との連係が重要なポジション。言語の問題を抱えながらも8位に入ったのは、この韓国代表GKの高い能力を示している。
【GK部門採点ランキング】
1位 中村航輔(柏) 6.34 16試合(1440分)
2位 カミンスキー(磐田) 6.23 15試合(1280分)
3位 チョン・ソンリョン(川崎) 6.17 15試合(1332分)
4位 林 彰洋(FC東京) 6.16 16試合(1440分)
5位 キム・ジンヒョン(C大阪) 6.15 13試合(1170分)
6位 東口順昭(G大阪) 6.14 14試合(1260分)
7位 キム・スンギュ(神戸) 6.09 16試合(1440分)
8位 クォン・スンテ(鹿島) 6.05 11試合(990分)
9位 飯倉大樹(横浜) 5.97 16試合(1440分)
10位 権田修一(鳥栖) 5.88 16試合(1440分)
1位の中村航輔は、全ポジションのランキングでもトップに輝いた。続く2位には、今季もセービング能力が光る磐田のカミンスキーがランクイン。近年、増加の一途を辿る韓国人GKは4人がトップ10入りを果たしている。
そのなかで特筆すべきは、鹿島のクォン・スンテだろう。GKは味方との連係が重要なポジション。言語の問題を抱えながらも8位に入ったのは、この韓国代表GKの高い能力を示している。