「あの日の炎は、消えたのか」一枚のユニ画像を入手! その言葉の意味は一体?

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サッカーダイジェストWeb編集部

2017年04月25日

アディダスがツイッターでメッセージ付きの投稿。

 4月25日、一枚の画像を入手した。
 
 その画像は、青いユニホームの右袖の部分のみで、炎のモチーフがあしらわれ、約20年前に見覚えのあるデザインを連想させるものとなっている。
 
 アディダスフットボールの公式ツイッターでは、4月21日から「あの日の炎は、消えたのか」をキーにしたツイートの投稿を開始。
 
 香川真司や清武弘嗣の写真とともに「暑苦しいまでに貪欲だった頃の日本を思い出せ」、「20年前から、テクニックも組織力も向上した。がむしゃらさはどうだ」と、『あの日の炎』や『ヨビサマセ』といったハッシュタグとともに更新していた。
 
 20年前と言えば、日本全国が歓喜に包まれた“あの瞬間”を思い出す。
 
 アディダスフットボールの公式ツイッターでも、「あんなに遠かった一点はなかった。あんなに歓喜した一点もなかった」のメッセージとともに、「14 OKANO」と背中に刻まれたユニホーム画像が投稿されている。
 
 果たして一連の投稿の意味は何なのか? 今のところその詳報は明かされていない。今後発表があるのか? 続報を待ちたいところだ。
 
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