「ハメスはC・ロナウドから悪影響を受けている」とコロンビアのレジェンド

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2016年11月18日

チームメイトの見本となるべきエースが見せた勝手な振る舞い。

C・ロナウドからの影響の程はさておき、コロンビア代表では絶対的な存在であるハメスが、あらゆる言動に注意を払わなければならないのは確かである。 (C) Getty Images

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 ロシア・ワールドカップ南米予選で、コロンビアはアルゼンチンに敵地で0-3の完敗を喫したが、この試合でのエース、ハメス・ロドリゲスの振る舞いについて、かつてのコロンビアのエースストライカー、ファウスティーノ・アスプリージャが苦言を呈した。
 
『ESPN Deportes』に対して彼は、「ハメスはチームメイトのエデル・バランタからパスをもらえなかった時、悔しがるジェスチャーを見せながら、バランタに対して不満をぶつけた。あの行為は、とても醜いものだった」と語っている。
 
 そして、「ハメスは、若い選手が多くいるチームのなかで、共に向上していかなければならない。チームメイトは誰も、ハメスには反論できない」と付け加えた。
 
 他の選手の見本となるべきエースに対し、勝手な振る舞いを慎むよう忠告したアスプリージャだが、このハメスの行為は、マドリーのチームメイトであるクリスチアーノ・ロナウドの影響によるところが大きいと見ている。
 
「C・ロナウドはいつの試合でも、自分がボールをもらえないと、誰かれ構わずに不満をぶつけている。それと同じことを、ハメスは代表チームでやるようになってしまった」
 
 ポルトガル代表のエースで、マドリー一のゴールマシンであるC・ロナウドは、若いハメスにとって学ぶべき点の多い存在と思われるが、アスプリージャは「C・ロナウドと一緒にいることは、ハメスに大きなダメージを与えている」と考えている。
 
「チームメイトのプレーに対して不満を感じることはあるだろう。しかし、代表チームではそれも我慢しなければならない。たとえ、他のチームでは好き勝手にやれるとしても」
 
 ちなみにこのアルゼンチン戦のハーフタイム、ハメスが判定に対して審判に不満をぶつけたことが話題になったが、これについてアスプリージャは「大して重要なことではない」と問題にしていない。
 
「実際に審判の判定は不可解なものが多々あったし、チームメイトたちも同様の反応を示していた。ライバルとの重要な戦いなのだから、これはいたって普通のことだろう」

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