名古屋降格について、本田の心境は? 「ナラさんは引退も視野に入れているだろうし…」

カテゴリ:日本代表

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2016年11月08日

「下降気味のところから以前いた場所を越えていくのが大事」

名古屋降格について心境を語った本田。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 11月8日、日本代表がオマーンとの親善試合に向けて練習を行なった。本日から代表練習に加わった本田、川島、吉田、清武、山口、長友、岡崎は別メニュー。ランニング中心のメニューで1時間ほど汗を流した。
 
 練習後、ミックスゾーンで記者団の取材に応じた本田は自身がプロのキャリアをスタートさせた古巣の名古屋降格について次のように心境を語った。
 
「落ちること自体はそんなに悪いことではないんじゃないかなと、はたから見ると思うんですけどね。そのひとつの失敗の捉え方だと思うんですよね、物事の。
 
 今落ちたことが今後の勢いにつながると考えればね。自分もそういう人生を歩んできたし、名古屋もそういう時期にあると考えれば、このあと、下降気味のところから以前いた場所を越えていくのが大事。実際、J2に落ちて今はJ1にいて結果を出しているチームが多いし、チャンスと捉えるべきだと思っています」
 
 そんな本田は名古屋時代から交流から続いている楢崎についても言及した。
 
「簡単に言えない。ナラさんは年齢のことも意識しているだろうし、中途半端になることを嫌う人だから、もちろん引退も視野に入れているだろうし、すべてはナラさんが決めることだろうし、僕は後輩としてどんな決断をしても、続けるなら応援したいし、引退してもお疲れ様と言いたい。(楢崎の)契約状況がどうなっているかも分からない状態で言っているんですけど、いろんな選択肢があると思います」
 
 本田は本田で名古屋のひとりのサポーターとして「サポートしていきたい」と思っている。

11月10日発売号は原口元気選手の巻頭インタビューに加えて、本誌恒例の「“最新”移籍相関図」をお届けします。これを読めばストーブリーグの見どころが丸わかり! またクラブダイジェストはJ2の松本山雅です。

画像を見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    2020 Jリーグ総集編
    J1&J2&J3全50チームの
    1年間の激闘を収録!
    完全保存版のデータブック
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    【引退記念号】
    中村憲剛
    充実のコンテンツ
    特製ポスター付き!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 2月11日号
    1月28日発売
    2021年度版
    J1&J2全42クラブ
    戦力充実度
    ランキング
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    1月21日発売
    10年ぶりのスクデットへ!
    名門ミラン、復活
    強いロッソネーロが帰ってきた
    豪華インタビューも掲載
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ