まるでポルノ映画のような喘ぎ声が毎晩のように…。
今夏にユベントスからサッカー史上最高額の移籍金9200万ポンド(約120億5200万円)で、マンチェスター・Uに4年ぶりの復帰を果たしたポール・ポグバ。この怪物MFの夜の情事について英大衆紙『ザ・サン』が大々的に報じ、現地イングランドで大きな話題となってる。
いまだ新しい住居が決まっていないポグバは、現在もマンチェスター市内にある高級ホテル『ザ・ローリー・ホテル』に滞在を続けている。問題は、その仮暮らし先で起きたという。
ポグバはナイジェリア出身の美人歌手デンシアと交際中であることが以前より伝えられており、2人は9月24~30日に同ホテルでともに過ごしていた。その滞在期間中、ポグバの部屋からは騒音と大声が漏れて、周囲の宿泊客を悩ませていたというのだ。
同紙には、ホテルに滞在していたとされる匿名の目撃者のコメントが複数紹介されている。
「確かにポグバとデンシアを見たよ。派手で、ケバケバしい彼女を見間違えるはずがない。私たちは彼らと同じ3階に滞在していたんだけど、眠りにつこうとした2時ごろに笑い声とともに大きなヒップホップの曲が流れてきたんだ。
4時になると、紛れもなく呻くような、喘ぐような声が聞こえてきたんだ。それは永遠に続くかのようで、まるでポルノムービーさ。何度か『ポール、ベイビー!』っていう喘ぎ声も聞こえた。とても居心地が悪かったよ」
「最初にセックス中の声を聞いたのは24日の1~2時から朝までだった。他にも27日、28日、30日にも…。遅いときには午前4時だった時もあった。大音量の音楽が流れていないときは、大きな喘ぎ声が聞こえていたよ」
紙面には恋人デンシアとの情事がそう赤裸々に綴られ、このスキャンダルは当然のように大きな注目を浴びたが、ポグバ側はことを荒立てるつもりはないようだ。本人はいまだ沈黙を貫いているが、同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラは自身のツイッター上で「物語は作られている。とくに驚きはない」と、名物タブロイド紙を牽制した。
現在は「大金に見合った活躍ができていない」と多方面から指摘されることも少なくないポグバ。このゴシップ記事の真相のほどは不明だが、いずれにしても、ピッチ外ではなくピッチ内でのパフォーマンスで話題になってもらいたいものだ。
フットボーラーの「美人すぎる」、「セクシーすぎる」妻&恋人たち
いまだ新しい住居が決まっていないポグバは、現在もマンチェスター市内にある高級ホテル『ザ・ローリー・ホテル』に滞在を続けている。問題は、その仮暮らし先で起きたという。
ポグバはナイジェリア出身の美人歌手デンシアと交際中であることが以前より伝えられており、2人は9月24~30日に同ホテルでともに過ごしていた。その滞在期間中、ポグバの部屋からは騒音と大声が漏れて、周囲の宿泊客を悩ませていたというのだ。
同紙には、ホテルに滞在していたとされる匿名の目撃者のコメントが複数紹介されている。
「確かにポグバとデンシアを見たよ。派手で、ケバケバしい彼女を見間違えるはずがない。私たちは彼らと同じ3階に滞在していたんだけど、眠りにつこうとした2時ごろに笑い声とともに大きなヒップホップの曲が流れてきたんだ。
4時になると、紛れもなく呻くような、喘ぐような声が聞こえてきたんだ。それは永遠に続くかのようで、まるでポルノムービーさ。何度か『ポール、ベイビー!』っていう喘ぎ声も聞こえた。とても居心地が悪かったよ」
「最初にセックス中の声を聞いたのは24日の1~2時から朝までだった。他にも27日、28日、30日にも…。遅いときには午前4時だった時もあった。大音量の音楽が流れていないときは、大きな喘ぎ声が聞こえていたよ」
紙面には恋人デンシアとの情事がそう赤裸々に綴られ、このスキャンダルは当然のように大きな注目を浴びたが、ポグバ側はことを荒立てるつもりはないようだ。本人はいまだ沈黙を貫いているが、同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラは自身のツイッター上で「物語は作られている。とくに驚きはない」と、名物タブロイド紙を牽制した。
現在は「大金に見合った活躍ができていない」と多方面から指摘されることも少なくないポグバ。このゴシップ記事の真相のほどは不明だが、いずれにしても、ピッチ外ではなくピッチ内でのパフォーマンスで話題になってもらいたいものだ。
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