現地時間10月21日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節で、インテルがベルギー王者のユニオン・サン=ジロワーズとアウェーで対戦。前半を2-0で折り返すと、後半に2ゴールを加え、4-0で大勝した。
この試合でCL初ゴールを決めたのが、20歳のフランシスコ・ピオ・エスポージトだ。
先発出場した191センチの長身とフィジカルが武器の本格派CFは、前半アディショナルタイムに主砲ラウタロ・マルティネスのゴールをアシスト。76分には途中出場のアンジュ=ヨアン・ボニーが左サイドを突破してゴール前に折り返したボールに右足で合わせてチーム4点目となるダメ押しゴールを奪った。
試合後の会見で、「エスポージトを成長させるために必要な次のステップは?」と問われたインテルのクリスティアン・キブ監督は、クラブや自身の役割について次のように答えている。
「彼らが安心して成長できる環境を整えることが何より大事」
「周囲の彼への期待を少し抑えることだ。私はゴールやアシストといった数字ではなく、日々の努力を重視している。そして、若手を支える周囲の環境も重要だ。彼らが安心して成長できる環境を整えることが何より大事だ。彼のような野心と個性、クオリティーを持った発展途上の若手を指導できることに喜びを感じている」
今年9月にイタリア代表に初招集され、10月のワールドカップ欧州予選でA代表初ゴールをマークするなど、クラブだけでなくA代表でも存在感を増すP・エスポージト。ただ、ユニオンSG戦では69分にゴール正面での決定機をシュートミスで不意にするなど、改善点はまだまだある。
インテル下部組織から生まれた最高傑作との呼び声も高いP・エスポージトの更なる成長に期待がかかる。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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