「歓迎ぶりは素晴らしかった」
遠藤航が所属するリバプールは7月30日、J1の横浜F・マリノスと日産スタジアムで対戦。55分に先制を許したものの、その後に3ゴールを奪い、3-1で逆転勝利を収めた。
60分から途中出場した遠藤は、キャプテンマークを巻いてCBでプレー。大歓声を浴びた。
現地で取材していた、リバプールの専門メディア『The Redmen TV』のダン・クラビー記者に、その日本代表キャプテンのリアルな評価を尋ねると、こう語っていた。
60分から途中出場した遠藤は、キャプテンマークを巻いてCBでプレー。大歓声を浴びた。
現地で取材していた、リバプールの専門メディア『The Redmen TV』のダン・クラビー記者に、その日本代表キャプテンのリアルな評価を尋ねると、こう語っていた。
「僕はワタル・エンドウが大好きなんだ。彼は真の戦士だ。我々は、みんなが彼を心から愛しているよ」
同記者は「日本の皆さんも、彼を心から愛しているのは言うまでもないですね。彼がスクリーンに映った時の大歓声、歓迎ぶりは素晴らしかった」と言葉を続けた。
出場時間が短くても、モチベーションを落とさず、常に全力でプレーする32歳は、イングランドでも心から愛されているのだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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同記者は「日本の皆さんも、彼を心から愛しているのは言うまでもないですね。彼がスクリーンに映った時の大歓声、歓迎ぶりは素晴らしかった」と言葉を続けた。
出場時間が短くても、モチベーションを落とさず、常に全力でプレーする32歳は、イングランドでも心から愛されているのだ。
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