キックオフパーティーで感じたJリーグ参入への熱い心
2025年2月26日(水)は、弟「カズ」の58歳の誕生日。アトレチコ鈴鹿クラブ(ASC)のキックオフパーティー(KOP)の日であった。
ちなみに、私は今年で還暦を迎え、7月で60歳となる。年男、厄年だ。新しい事へのトライは控えがちに、と言われているので、福岡の太宰府天満宮で厄払いをしてもらった。
今シーズンのASCはJリーグライセンスを目指し、新体制オーナーチェンジし2年目のシーズンを迎える。
ちなみに、私は今年で還暦を迎え、7月で60歳となる。年男、厄年だ。新しい事へのトライは控えがちに、と言われているので、福岡の太宰府天満宮で厄払いをしてもらった。
今シーズンのASCはJリーグライセンスを目指し、新体制オーナーチェンジし2年目のシーズンを迎える。
新監督に経験豊富な山本富士雄氏を迎え、選手もスタッフも入れ替えた。
チームだけではなくビジネススタッフも社長をJリーグクラブで副社長の経験のある、佐野極氏を常勤で就任させ、私がスポーツダイレクター(SD)として、フットボールとビジネスの両輪を機能させる体制創りを進めている。
その気合いを表現する開幕前のKOPで行政から副知事の野呂様。鈴鹿市長の末松様。
そして筆頭スポンサーの「新時代」株式会社ファッズの佐野直史様。地元筆頭スポンサー「トピア」専務の小林様。
4人の「自分の言葉」でのスピーチに感動する人も多かった。2時間のビュッフェスタイル。立食形式での2時間を最後まで出席して頂けたのには感謝しかない。悪いイメージなのかもしれないが、最初の何十分で顔を見せて戻るでも有り難いという人達。最後まで一緒に楽しんでくれた。
カズの誕生日を祝う会も良い時間を共有できた。カズのバースデーパーティーはケーキを持ってくる役をヴェルディ川崎時代の同士。戸塚哲也さんと北澤豪さんがサプライズ登壇。2人には遠い所から感謝。カズの人格であろう。
支援を続けてくれるパートナー。これから支えてくれるであろうパートナー。来賓の方々。約200人の参加者はJリーグにも劣らないメンバーと熱い心を感じとれた。
三重県にはまだプロサッカークラブは存在しない。
東に桑名のヴィアティンが西の伊勢にFC.ISE-SHIMAがJリーグを目指し、中央にある鈴鹿市がサーキットの街、本田の工場の基点として栄えている場所で我々、ASCが熱い気持ちで地域に根づくサッカープロクラブを目指しているのである。
サッカーというスポーツをなぜ僕が好きになり、虜になったか? それは答えがなく、永遠に100点満点がないスポーツ。これで良いという日は来なかったし、一生、後悔が付きまとうスポーツ。そこがたまらなく良いのだ。
チームだけではなくビジネススタッフも社長をJリーグクラブで副社長の経験のある、佐野極氏を常勤で就任させ、私がスポーツダイレクター(SD)として、フットボールとビジネスの両輪を機能させる体制創りを進めている。
その気合いを表現する開幕前のKOPで行政から副知事の野呂様。鈴鹿市長の末松様。
そして筆頭スポンサーの「新時代」株式会社ファッズの佐野直史様。地元筆頭スポンサー「トピア」専務の小林様。
4人の「自分の言葉」でのスピーチに感動する人も多かった。2時間のビュッフェスタイル。立食形式での2時間を最後まで出席して頂けたのには感謝しかない。悪いイメージなのかもしれないが、最初の何十分で顔を見せて戻るでも有り難いという人達。最後まで一緒に楽しんでくれた。
カズの誕生日を祝う会も良い時間を共有できた。カズのバースデーパーティーはケーキを持ってくる役をヴェルディ川崎時代の同士。戸塚哲也さんと北澤豪さんがサプライズ登壇。2人には遠い所から感謝。カズの人格であろう。
支援を続けてくれるパートナー。これから支えてくれるであろうパートナー。来賓の方々。約200人の参加者はJリーグにも劣らないメンバーと熱い心を感じとれた。
三重県にはまだプロサッカークラブは存在しない。
東に桑名のヴィアティンが西の伊勢にFC.ISE-SHIMAがJリーグを目指し、中央にある鈴鹿市がサーキットの街、本田の工場の基点として栄えている場所で我々、ASCが熱い気持ちで地域に根づくサッカープロクラブを目指しているのである。
サッカーというスポーツをなぜ僕が好きになり、虜になったか? それは答えがなく、永遠に100点満点がないスポーツ。これで良いという日は来なかったし、一生、後悔が付きまとうスポーツ。そこがたまらなく良いのだ。