モナコはアストン・ビラに1-0で勝利
現地1月21日に開催されたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節で、南野拓実が所属するモナコは、ホームでアストン・ビラと対戦した。
南野が4-2-3-1のトップ下で先発したモナコは、開始8分にCKから最後はウィルフリード・シンゴが押し込んで先制する。その後、45+3分には前線で粘った南野のラストパスを受けたマゲネス・アクリウシュが決定機を迎えるなど、いくつかチャンスはあったが、追加点は奪えず。それでも1点を守り切り、1-0で勝利を収めた。
【動画】南野が見事なラストパスでチャンスを演出!
南野が4-2-3-1のトップ下で先発したモナコは、開始8分にCKから最後はウィルフリード・シンゴが押し込んで先制する。その後、45+3分には前線で粘った南野のラストパスを受けたマゲネス・アクリウシュが決定機を迎えるなど、いくつかチャンスはあったが、追加点は奪えず。それでも1点を守り切り、1-0で勝利を収めた。
【動画】南野が見事なラストパスでチャンスを演出!
試合後、フランスメディア『Maxifoot』がこの一戦に出場した選手たちを採点。78分までプレーした南野には、チーム最低タイの「4点」を与えて以下のように評している。
「この攻撃的ミッドフィルダーはボールにほとんど触れなかった。ハーフタイム前には鋭さを見せてチャンスを創出。しかし、全体的に静かすぎたこの日本代表は、2-0にできる状況を無駄にしてしまった」
厳しい評価を受けた南野。目に見える結果が欲しいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「この攻撃的ミッドフィルダーはボールにほとんど触れなかった。ハーフタイム前には鋭さを見せてチャンスを創出。しかし、全体的に静かすぎたこの日本代表は、2-0にできる状況を無駄にしてしまった」
厳しい評価を受けた南野。目に見える結果が欲しいところだ。
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