現地５月４日に開催されたプレミアリーグの第36節で、マンチェスター・シティはウォルバーハンプトンとホームで対戦。５－１で大勝を飾り、１試合消化が少ない状況で、首位アーセナルとの勝点差を再び１とした。
この一戦で４ゴールを荒稼ぎしたのがシティの主砲アーリング・ハーランドだ。12分にPKで先制点を挙げると、35分には驚異的なジャンプから打点の高いヘッドで追加点を奪取。45＋２分にもPKで加点し、前半のみでハットトリックを達成する。
さらに54分、カウンターでフィル・フォデンの正確なパスをしっかり収め、強烈な左足のシュートで４点目。これで今季のプレミアリーグでの得点を25点とした。
【動画】高すぎるヘッド弾は圧巻！ハーランドの衝撃４ゴール
「４点目のトラップもシュートもうますぎる！」
この衝撃のゴ―ルショーに、ファンからは次のような声が上がった。
「飛びすぎだろ」
「跳躍やばすぎだろ」
「ヘディング、打点マジでエグすぎる」
「２点目と４点目バグで草」
「身体能力チート」
「なんだこのゴールマシーンは」
「４点目のトラップもシュートもうますぎる！」
「なんだこのバケモン」
「いや２点目打点高すぎ、４点目強烈すぎ」
「戦術ハーランド」
「理不尽すぎる」
23歳の怪物が、圧巻のパフォーマンスで驚かせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】またベンチに座りたいか？ サラーとクロップ監督の衝撃口論の理由が判明！ まさかの相手FWが暴露「明らかに気に入らなかったんだ」
「飛びすぎだろ」
「跳躍やばすぎだろ」
「ヘディング、打点マジでエグすぎる」
「２点目と４点目バグで草」
「身体能力チート」
「なんだこのゴールマシーンは」
「４点目のトラップもシュートもうますぎる！」
「なんだこのバケモン」
「いや２点目打点高すぎ、４点目強烈すぎ」
「戦術ハーランド」
「理不尽すぎる」
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