宮吉からのスルーパスに抜け出し右足で流し込む。
ホームで今季初のジャガーポーズ!――。
アジア・チャンピオンズリーグは3月16日、グループステージ3節が各地で行なわれた。エディオンスタジアム広島では、広島対ブリーラム・ユナイテッドが19時にキックオフされた。
その42分、宮吉からの鋭いスルーパスに抜け出した浅野が右足でゴールに流し込み先制。ゴール後は、お決まりのジャガーポーズでスタジアムの喝采を誘った。この日、エースの佐藤は欠場となったが、今季から10番を付ける浅野がその穴を埋める活躍を見せている。
引き分け以下では、グループステージ突破がきわめて厳しくなる広島は、立ち上がりから浅野、野津田らが積極的にゴールへ向かう。決定機を量産し試合を優位に進め、前半を1-0でリードして折り返している。
アジア・チャンピオンズリーグは3月16日、グループステージ3節が各地で行なわれた。エディオンスタジアム広島では、広島対ブリーラム・ユナイテッドが19時にキックオフされた。
その42分、宮吉からの鋭いスルーパスに抜け出した浅野が右足でゴールに流し込み先制。ゴール後は、お決まりのジャガーポーズでスタジアムの喝采を誘った。この日、エースの佐藤は欠場となったが、今季から10番を付ける浅野がその穴を埋める活躍を見せている。
引き分け以下では、グループステージ突破がきわめて厳しくなる広島は、立ち上がりから浅野、野津田らが積極的にゴールへ向かう。決定機を量産し試合を優位に進め、前半を1-0でリードして折り返している。