「薫くんにとって有利な状況でボールを受けている」
アーセナルに所属する冨安健洋が、同じプレミアリーグでプレーするブライトンの三笘薫とのマッチアップを回想した。
ABEMAの番組「スポーツタイム」の企画で、冨安はアイドル界きってのサッカーマニアとして有名な影山優佳さんと対談。「マッチアップする敵としての三笘選手は?」と質問を受けると、「マッチアップしたのは1回ぐらいしかない」と前置きしたうえで、こう答えている。
【動画】英語で会話も!冨安と影山優佳がロンドンで街歩き
「その時に感じたのはオフ・ザ・ボールの動き。ドリブルが注目されがちですけど、そのドリブルができるのも、薫くんにとって有利な状況でボールを受けているから、あのドリブルができるのだと思う」
ABEMAの番組「スポーツタイム」の企画で、冨安はアイドル界きってのサッカーマニアとして有名な影山優佳さんと対談。「マッチアップする敵としての三笘選手は?」と質問を受けると、「マッチアップしたのは1回ぐらいしかない」と前置きしたうえで、こう答えている。
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「その時に感じたのはオフ・ザ・ボールの動き。ドリブルが注目されがちですけど、そのドリブルができるのも、薫くんにとって有利な状況でボールを受けているから、あのドリブルができるのだと思う」
25歳のマルチDFは、「どんどん裏を狙ってくるし、常に背後を狙われている意識があって、それは感じました」と続けている。
守備者からすると、三笘はボールを持った時だけでなく、持っていない時の動きも厄介なようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「去年1番印象に残っている」冨安健洋が“今まで対峙して嫌だった選手”は? 日本人アタッカーの名前も挙げる
守備者からすると、三笘はボールを持った時だけでなく、持っていない時の動きも厄介なようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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