立ち上がりの8分に高さを活かして先制点!

2016年シーズン最初のゴールを奪った豊田。今季もゴール量産なるか。(C) SOCCER DIGEST

ヘディングで先制点を奪ったシモビッチ。199センチの高さは各チームの脅威となりそうだ。(C) SOCCER DIGEST
J1リーグは2月27日に開幕。14時から広島対川崎、磐田対名古屋、鳥栖対福岡の3試合がキックオフされた。
今季のファーストゴールは、鳥栖対福岡で生まれた。立ち上がりの8分、鳥栖が左サイドからの攻めでクロスを送り込むと、これに合わせたのは豊田陽平。持ち前の高さを活かしたヘディングシュートで、ゴールネットを揺らした。
豊田は昨季まで、4年連続で15得点以上をマーク。今季もゴール量産へ、幸先の良いスタートを切っている。
また磐田対名古屋では、名古屋の今季新加入のスウェーデン人FWシモビッチが先制点。29分に、こちらも199センチの高さを活かしてヘディングシュートを決めた。
今季のファーストゴールは、鳥栖対福岡で生まれた。立ち上がりの8分、鳥栖が左サイドからの攻めでクロスを送り込むと、これに合わせたのは豊田陽平。持ち前の高さを活かしたヘディングシュートで、ゴールネットを揺らした。
豊田は昨季まで、4年連続で15得点以上をマーク。今季もゴール量産へ、幸先の良いスタートを切っている。
また磐田対名古屋では、名古屋の今季新加入のスウェーデン人FWシモビッチが先制点。29分に、こちらも199センチの高さを活かしてヘディングシュートを決めた。