「ラムスデールの初PKセーブが南野」
南野拓実が所属するモナコが現地時間8月2日、冨安健洋がプレーするアーセナルとのエミレーツカップに挑み、1-1で突入したPK戦で4-5と敗れた。
そのPK戦において、両チームで唯一失敗をしてしまったのが、後半頭からピッチに立った南野だった。
4人目のキッカーとして登場した18番は、思い切りよく真ん中を狙う。だが、PKが苦手なことでお馴染みのイングランド代表GKアーロン・ラムスデイルに読まれ、完璧にセーブされてしまった。
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そのPK戦において、両チームで唯一失敗をしてしまったのが、後半頭からピッチに立った南野だった。
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カタール・ワールドカップのクロアチア戦でも一人目のキッカーで失敗していたため、SNS上では「また外した」「トラウマになりそうだな」「サービスが過ぎる」「マジかwまたPKでやらかした」「やっちまった」「W杯に引き続きの失敗?」「もうPKトラウマになってるわ」「ラムスデールの初PKセーブが南野」「ラムスデールが止めた!しかも南野」といった声が上がっている。
ただ、見事なターンを見せるなど、パフォーマンス自体にはキレがあった。公式戦ではなく、引きずるようなことはないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】PKストップが苦手なアーセナル守護神にセーブされる南野
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