「大好き。好感が持てる」
日本でも話題となったゴールパフォーマンスが中国でも反響を呼んでいる。
5月14日に開催されたJ1の第13節で鹿島アントラーズは名古屋グランパスと国立競技場で対戦。2-0で快勝し、5連勝を飾った。
この試合で先制点を奪ったのがエースの鈴木優磨だ。29分、樋口雄太の右CKにファーサイドで反応。力強いヘディングシュートを叩き込む。
【動画】「伝説に残る」「バロテッリに似てる」と中国でも反響!鈴木優磨の主審を睨みつけるゴールパフォーマンス
5月14日に開催されたJ1の第13節で鹿島アントラーズは名古屋グランパスと国立競技場で対戦。2-0で快勝し、5連勝を飾った。
この試合で先制点を奪ったのがエースの鈴木優磨だ。29分、樋口雄太の右CKにファーサイドで反応。力強いヘディングシュートを叩き込む。
【動画】「伝説に残る」「バロテッリに似てる」と中国でも反響!鈴木優磨の主審を睨みつけるゴールパフォーマンス
そして、主審を睨みつけるようなパフォーマンスを披露。鈴木は12分にCKからヘッドでネットを揺らしたが、自身のファウルを取られ、得点が認められなかったという経緯があった。
この睨みつけパフォーマンスは海を越えて中国でも話題に。ウェイボー(中国版ツイッター)には、「主審を睨みつけるなんて伝説に残る」「彼の目は『もう1回笛を吹いてみろ』と言っている」「ヘッドで2ゴールのところだったのに」「鈴木優磨が大好き。ゴールを決めた後に審判が怒って睨むシーンがとても好感が持てる」「セレブレーションで審判に怒るのは名場面」「ゴール後の鈴木優磨の反応はバロテッリに少し似ている」といった声が上がった。
海外のファンにも残したインパクトは絶大だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】“ホーム”国立競技場に駆けつけた鹿島アントラーズサポーターを特集!
【PHOTO】名場面がずらり!厳選写真で振り返る”Jリーグ30年史”!
この睨みつけパフォーマンスは海を越えて中国でも話題に。ウェイボー(中国版ツイッター)には、「主審を睨みつけるなんて伝説に残る」「彼の目は『もう1回笛を吹いてみろ』と言っている」「ヘッドで2ゴールのところだったのに」「鈴木優磨が大好き。ゴールを決めた後に審判が怒って睨むシーンがとても好感が持てる」「セレブレーションで審判に怒るのは名場面」「ゴール後の鈴木優磨の反応はバロテッリに少し似ている」といった声が上がった。
海外のファンにも残したインパクトは絶大だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】“ホーム”国立競技場に駆けつけた鹿島アントラーズサポーターを特集!
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