「どう見てもアウェーユニ」
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは5月17日、2023-24シーズン用の新ホームユニホームを発表した。
公開されたシャツは白を基調とし、袖には大胆な深紅が使われている。クラブの公式サイトによると、1965年にバイエルンがブンデスリーガ昇格を果たした際に着用したユニホームをオマージュ。襟元には「Mia san mia」のクラブのスローガンとともに「Rot & Weiß ein Leben lang」(赤と白の生涯)の文字がデザインされている。
公開されたシャツは白を基調とし、袖には大胆な深紅が使われている。クラブの公式サイトによると、1965年にバイエルンがブンデスリーガ昇格を果たした際に着用したユニホームをオマージュ。襟元には「Mia san mia」のクラブのスローガンとともに「Rot & Weiß ein Leben lang」(赤と白の生涯)の文字がデザインされている。
クラブの公式SNSで新キットが公開されると、「すごく良い感じ」「体操服みたい」「逆ガナーズ」「どう見てもアウェーユニ」「バイエルンは赤であってほしかった」「美しいカラー」「完璧な配色」など賛否の声が上がっている。
なお、この新ユニは20日にホームで行なわれるライプツィヒ戦で初お披露目されるようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「逆ガナーズ」「美しいカラー」など反響!バイエルンの新ユニをチェック
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なお、この新ユニは20日にホームで行なわれるライプツィヒ戦で初お披露目されるようだ。
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