前半で3点目を奪われる
現地5月8日に行なわれたプレミアリーグの第35節で、三笘薫が所属する7位のブライトンは、19位のエバートンと対戦。ホームで1-5の惨敗を喫した。
三笘のパスミスから奪われた開始34秒の先制点とともに痛恨だったのが、前半のうちにオウンゴールで献上した3点目だ。
GKのジェイソン・スティールが不意を衝かれる形で相手のクロスが足に当たってしまい、そのままゴールに吸い込まれた。
【動画】「それはないって」開始34秒でパスミス!三笘が絡んだ失点シーン
三笘のパスミスから奪われた開始34秒の先制点とともに痛恨だったのが、前半のうちにオウンゴールで献上した3点目だ。
GKのジェイソン・スティールが不意を衝かれる形で相手のクロスが足に当たってしまい、そのままゴールに吸い込まれた。
【動画】「それはないって」開始34秒でパスミス!三笘が絡んだ失点シーン
このシーンを酷評したのが、プレミアリーグで得点王になった経験もある元イングランド代表FWのクリス・サットン氏だ。『BT Sport』で次のようにこき下ろしている。
「スティールはありえないほど酷かった。本当に…本当にお粗末なキーパーだ」
ブライトンにとって、前半での3失点はあまりに痛かった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「ありえないほど酷い」クロスが足に当たり…三笘同僚GKが痛恨のオウンゴール
【動画】「三笘のゴール?」「アシストにならないの?」反響を呼んだ三笘の得点演出シーン
「スティールはありえないほど酷かった。本当に…本当にお粗末なキーパーだ」
ブライトンにとって、前半での3失点はあまりに痛かった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「ありえないほど酷い」クロスが足に当たり…三笘同僚GKが痛恨のオウンゴール
【動画】「三笘のゴール?」「アシストにならないの?」反響を呼んだ三笘の得点演出シーン