開始4分に絶好機が訪れるも…
5月4日に開催されたプレミアリーグ第28節(延期分)で、三笘薫が所属するブライトンが、ホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。90+9分にアレクシス・マク・アリステルがPKを決め、1-0で劇的な勝利を飾った。
いつも通り左サイドハーフで先発した三笘に絶好機が訪れるのは開始4分だ。ユナイテッドのCBビクトル・リンデロフの横パスをカット。そのまま持ち込んでGKダビド・デ・ヘアと1対1になるも、シュートは顔面で防がれてしまった。
いつも通り左サイドハーフで先発した三笘に絶好機が訪れるのは開始4分だ。ユナイテッドのCBビクトル・リンデロフの横パスをカット。そのまま持ち込んでGKダビド・デ・ヘアと1対1になるも、シュートは顔面で防がれてしまった。
この顔面セーブについて、英メディア『talkSPORT』のコメンテーター、サム・マッターフェイス氏は「デ・ヘアの顔は、おそらく今シーズン最高のセーブの1つをした」と激賞した。
三笘にとっては、何とも悔やまれる場面だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「決めてほしかった」「惜しすぎる」とファン嘆き!三笘の決定的シュートをマンU守護神が顔でセーブ
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三笘にとっては、何とも悔やまれる場面だった。
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