「こんな幸せなことはないね」
劇的な幕切れだ。
5月3日のJ1第11節で、ガンバ大阪対セレッソ大阪が開催。伝統の大阪ダービーは、2-1でC大阪に軍配が上がった。
決勝弾はC大阪の加藤陸次樹。1-1で迎えた90分、山中亮輔のクロスに途中出場の背番号20がヘッドで合わせ、ネットを揺らした。
【動画】セレッソ加藤陸次樹、土壇場で勝ち越し弾!
5月3日のJ1第11節で、ガンバ大阪対セレッソ大阪が開催。伝統の大阪ダービーは、2-1でC大阪に軍配が上がった。
決勝弾はC大阪の加藤陸次樹。1-1で迎えた90分、山中亮輔のクロスに途中出場の背番号20がヘッドで合わせ、ネットを揺らした。
【動画】セレッソ加藤陸次樹、土壇場で勝ち越し弾!
DAZNの公式ツイッターがゴールシーンを公開。「最高ゥ!」「こんな幸せなことはないね」「気持ちよすぎね」「山中の左足の精度高いわ」「熱い試合だったなー」「加藤陸次樹は神になりました」「これでGW楽しく過ごせる」といった声が上がった。
C大阪はこれでダービーは4連勝。19年9月の対戦から8戦で6勝2分の負けなしと相性の良さを見せつけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
C大阪はこれでダービーは4連勝。19年9月の対戦から8戦で6勝2分の負けなしと相性の良さを見せつけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部