チームはビジャレアルに0-2で敗戦
久保建英が所属するレアル・ソシエダは、現地4月2日に開催されたラ・リーガ第27節でビジャレアルとアウェーで対戦。上位対決を0-2で落とした。
4-3-1―2の2トップの一角で先発した久保は、敵GKペペ・レイナの好セーブとクロスバーに阻まれたものの、2本の際どいシュートを放つ。59分には右サイドから切れ込んで絶妙のパスを供給したがミケル・メリーノがシュートを外してしまった。
【動画】久保が絶妙のパスで絶好機を創出も…スペイン代表MFが痛恨のシュートミス
4-3-1―2の2トップの一角で先発した久保は、敵GKペペ・レイナの好セーブとクロスバーに阻まれたものの、2本の際どいシュートを放つ。59分には右サイドから切れ込んで絶妙のパスを供給したがミケル・メリーノがシュートを外してしまった。
【動画】久保が絶妙のパスで絶好機を創出も…スペイン代表MFが痛恨のシュートミス
スペイン大手紙『Mundo Deportivo』は、日本代表MFの活躍を高く評価。「ベストの選手」に認定し、「クボは悪夢」と評して激賞した。
「側面にドリルで穴を開け、右サイドから危険を生み出した。彼は4分にレイナを試し、52分にクロスバーをかすめるシュートをし、59分にメリーノにゴールになるはずのボールを供給した。彼の交代でソシエダは崩壊した」
新型コロナウイルスの陰性が確認できず、日本代表ではトレーニングを思うようにこなせず、途中出場した28日にコロンビア戦でも、万全のコンディションとはいえなかった久保。スペインに戻って、早速キレを取り戻した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】久保本人も頭を抱えたバー直撃シュート
【動画】「無敵のコンビネーション」と現地絶賛!シルバのスルーパスから決めた久保の絶妙左足弾
「側面にドリルで穴を開け、右サイドから危険を生み出した。彼は4分にレイナを試し、52分にクロスバーをかすめるシュートをし、59分にメリーノにゴールになるはずのボールを供給した。彼の交代でソシエダは崩壊した」
新型コロナウイルスの陰性が確認できず、日本代表ではトレーニングを思うようにこなせず、途中出場した28日にコロンビア戦でも、万全のコンディションとはいえなかった久保。スペインに戻って、早速キレを取り戻した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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