『キャプテン翼』ゆかりの地、葛飾区の挑戦① 「葛飾区から世界に羽ばたく“翼くん”を育てたい」~FCBエスコーラ葛飾校~

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サッカーダイジェストWeb編集部

2015年12月04日

“南葛出身”の翼くんが結んだ縁

『FCBエスコーラ葛飾校』には本部で経験を積んだコーチが常駐。バルサメソッドでトレーニングが行なわれる。 写真:田中研治

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天然芝でナイター照明完備の練習場は葛飾区が貸し出している。 写真:田中研治

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世界中で知られているサッカーマンガ「キャプテン翼」ゆかりの地、東京都葛飾区。年明け1月9日と10日には、少年サッカーの大会「第1回キャプテン翼CUP」も開催される。今週から数回にわけ、「サッカーを用いた地域振興」を積極的に推進する葛飾区のユニークな試みを紹介していく。第1回は、葛飾区にあるFCバルセロナオフィシャルスクールを紹介しよう。

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 今年の春、東京・葛飾区にFCバルセロナのオフィシャルスクール、『FCBエスコーラ葛飾校』が誕生した。『FCBエスコーラ』は、これまでアジアを中心に、アフリカ、中南米にも展開され、来年には中国の青島市に開校することが発表されている。日本では福岡に続き2校目だ。
 
 「個々のレベルに差はありますが、メソッドや哲学、トレーニング内容はFCバルセロナのカンテラ(下部組織)のものと一緒です。正しく広めるために本部で経験を積んだコーチが常駐しています。世界で展開するどのスクールでも同じです」
 
 そう話してくれたのは、葛飾校のテクニカルディレクターを務めるアンドレウ・セラロス氏。実際スペイン・バルセロナの下部組織で指導していた経歴の持ち主で、同校のすべてのトレーニングを管理している。近年、日本には海外クラブのブランドを掲げるスクールが多く誕生しているが、現地のコーチが常駐しているケースはほとんどない。それだけでもバルセロナのスクールプロジェクトに対する本気度がうかがえる。
 
 練習会場の東金町運動場多目的広場は、天然芝で、フルサイズのピッチが確保でき、ナイター照明も完備している。これらはスクールを誘致する条件でもあったのだが、この環境を用意したのが葛飾区なのだ。さらに『葛飾校』の誕生には、セラロスコーチも知っている、あの超有名なサッカー選手がひと役買ったという。
「葛飾が、カピタン(キャプテン)翼が生まれた特別な区だということも知っていますよ」

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