相手との接触で倒れ込み…
[キリンチャレンジカップ]日本 1−2 コロンビア/3月28日/ヨドコウ桜スタジアム
コロンビア戦でA代表初キャップを刻んだバングーナガンデ佳史扶(以下、カシーフ)。前半は同サイドの三笘と連係するシーンもあり、敵陣の深い位置からクロスをあげそうな場面もあった。本領発揮とはいかないまでも、まずまずのパフォーマンスを見せていたが、後半途中にアクシデントに見舞われる。
55分、相手との接触で倒れ込むと、一度はピッチに戻るも59分に交代。結果的にほろ苦いデビュー戦となった印象もある。
コロンビア戦でA代表初キャップを刻んだバングーナガンデ佳史扶(以下、カシーフ)。前半は同サイドの三笘と連係するシーンもあり、敵陣の深い位置からクロスをあげそうな場面もあった。本領発揮とはいかないまでも、まずまずのパフォーマンスを見せていたが、後半途中にアクシデントに見舞われる。
55分、相手との接触で倒れ込むと、一度はピッチに戻るも59分に交代。結果的にほろ苦いデビュー戦となった印象もある。
カシーフは試合後、ミックスゾーンに姿を見せることなく、病院に直行。サッカー協会の広報曰く「右膝の違和感で」ということだった。
大事に至らないことを今は祈るだけだ。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
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