久保建英が所属するレアル・ソシエダは10月24日、トップ下でプレーしていた重鎮ダビド・シルバが右大腿を負傷したと発表した。
36歳の元スペイン代表は現地時間22日に開催されたラ・リーガ第11節のバジャドリー戦(0-1)で、ハーフタイムに交代していた。
スペインメディア『El Desmarqu』のギプスコア版は、カタール・ワールドカップ開催による中断までの6試合にシルバが復帰するのは難しいとの見解を示したうえで、「今こそ、シルバ不在時の代替案を探す時だ」と指摘。その筆頭に、これまでもシルバが交代した後などにトップ下でプレーしてきた久保を挙げている。
「そのうちのひとつはタケ・クボをそのポジションに置くことだ。また、直近3試合に出場し、非常に良い成績を収めているロベルト・ナバーロの選択肢もある。実際、クラブは1シーズン前に彼をシルバの代役候補として見ていた」
敗れたバジャドリー戦でハーフタイムに交代
記事は「ブライス・メンデスもそのポジションに入れるが、すでにチームで彼のポジション(インサイドハーフ)は確立されている。バリャドリー戦でパブロ・マリンがデビューし、同様に非常に良いイメージを残した。除外はできない」と続けている。
セカンドトップの久保と抜群のコンビネーションを見せ、良さを引き出してくれていたシルバの離脱は大打撃だ。だが、故障で長欠していたエースのミケル・オジャルサバルの復帰が近づくなか、日本代表MFがトップ下で結果を残せば、新たなオプションとなる。
ソシエダは、27日に開催されるヨーロッパリーグの第5節で、オモニア・ニコシアと対戦する。トップ下を務めるのは果たして……。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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