右からのクロスにニアで合わせる
メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元メキシコ代表FWの“チチャリート”ことハビエル・エルナンデスが華麗にネットを揺らした。
現地時間9月17日に行なわれたラピッズ戦(4-1)の2点リードで迎えた31分、ゴール前で右からのクロスに反応。ニアサイドに飛び込み、巧みなバックヒールで合わせ鮮やかにゴールを奪ってみせた。
このゴラッソに、SNS上では以下のような声が上がっている。
現地時間9月17日に行なわれたラピッズ戦(4-1)の2点リードで迎えた31分、ゴール前で右からのクロスに反応。ニアサイドに飛び込み、巧みなバックヒールで合わせ鮮やかにゴールを奪ってみせた。
このゴラッソに、SNS上では以下のような声が上がっている。
「簡単に決めるなあ」
「ワールドカップに出てほしい」
「メキシコ代表には彼が必要」
「美しい」
「ボックス内の職人」
かつてマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍したチチャリートは、34歳となった今でもゴールへの嗅覚は衰えていない。代表復帰を望む声も上がるなか、メキシコ人ストライカーの勇姿をカタール・ワールドカップでも見られるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「簡単に決めるなあ」「ワールドカップに出てほしい」など反響!チチャリートの華麗なバックヒール弾
「ワールドカップに出てほしい」
「メキシコ代表には彼が必要」
「美しい」
「ボックス内の職人」
かつてマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍したチチャリートは、34歳となった今でもゴールへの嗅覚は衰えていない。代表復帰を望む声も上がるなか、メキシコ人ストライカーの勇姿をカタール・ワールドカップでも見られるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「簡単に決めるなあ」「ワールドカップに出てほしい」など反響!チチャリートの華麗なバックヒール弾