W杯には8大会連続出場
現地時間8月29日、メキシコ代表が今冬のカタール・ワールドカップ(W杯)で着用する新アウェーユニホームを発表した。
7月に発表されていたホームユニは、メキシコ代表の伝統カラーであるグリーンを基調とし、襟、脇腹、裾の部分には赤いストライプが施されている。
また、今回リリースされたアウェーユニは、古代文明からインスピレーションを受けた、ベージュと赤の独創的なデザインになっており、首の後ろには古代メキシコの神、ケツァルコアトルが描かれている。
同国サッカー協会の公式SNSで新ユニの画像がシェアされると、SNS上では以下のような声が上がった。
7月に発表されていたホームユニは、メキシコ代表の伝統カラーであるグリーンを基調とし、襟、脇腹、裾の部分には赤いストライプが施されている。
また、今回リリースされたアウェーユニは、古代文明からインスピレーションを受けた、ベージュと赤の独創的なデザインになっており、首の後ろには古代メキシコの神、ケツァルコアトルが描かれている。
同国サッカー協会の公式SNSで新ユニの画像がシェアされると、SNS上では以下のような声が上がった。
「完璧」
「全ていい組み合わせ」
「テーブルクロスみたい」
「とてもクール」
「デザインかわいい」
「最高のシャツに出会えた」
W杯に8大会連続出場となるメキシコ代表は、グループステージでアルゼンチン、ポーランド、サウジアラビアと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連画像】「完璧」「テーブルクロスみたい」など反響!メキシコ代表のカタールW杯着用ユニをチェック!
【画像】日本代表が新ユニホームを発表! 久保、南野、岩渕など選手着用ショット!