J1初ゴールが貴重な同点弾に
サンフレッチェ広島は、8月14日開催のJ1第25節で柏レイソルとアウェーで対戦。松本泰志がJ1初ゴールとなる貴重な同点弾を決めた。
1-2と1点ビハインドで迎えた61分、ペナルティエリア手前中央でドウグラス・ヴィエイラが落としたボールに右足を振り抜く。抑えの利いた鋭いシュートが、ネットに突き刺さった。
1-2と1点ビハインドで迎えた61分、ペナルティエリア手前中央でドウグラス・ヴィエイラが落としたボールに右足を振り抜く。抑えの利いた鋭いシュートが、ネットに突き刺さった。
試合を中継するDAZNの公式ツイッターが「松本泰志、貴重な同点弾。地を這うミドルでJ1初ゴール」と題してゴールシーンをアップすると、ファンからは「何度見ても鬼」「力感の抜けたゴラッソ」「スーパーゴール」「初ゴールおめでとう」「青山を彷彿とするゴール」といった賛辞が寄せられた。
試合はその後、逆転ゴールを奪った広島が3-2で勝利を収めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】「何度見ても鬼」「スーパーゴール」など反響!J1初ゴールとなった松本泰志の豪快ミドルをチェック
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試合はその後、逆転ゴールを奪った広島が3-2で勝利を収めた。
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