「日々サンガでやり続けてきていることをやるだけ」
日本サッカー協会は5月28日、ウズベキスタンで開催されるU-23アジアカップに臨むU-21日本代表にMF山田楓喜(京都)を追加招集することを発表した。
山田は京都のアカデミー出身の20歳。今季はJ1リーグで8試合に出場し1得点を記録。4月2日の第6節・神戸戦ではJリーグ初出場で初得点を挙げ、3-1の勝利に貢献した。
山田は京都のアカデミー出身の20歳。今季はJ1リーグで8試合に出場し1得点を記録。4月2日の第6節・神戸戦ではJリーグ初出場で初得点を挙げ、3-1の勝利に貢献した。
山田は京都の公式サイトを通じて「日々サンガでやり続けてきていることを日本代表でも変わらずやるだけです!本気で戦って魅せてきます!」というコメントを発表。
U-21代表はU-23アジア杯のグループステージで、6月3日にUAE、同6日にサウジアラビア、同9日にタジキスタンと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】パリ五輪を目指す日本の若き精鋭たち。松木玖生らがトレーニングキャンプに参加
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