「村神様さすがです」
Jリーグは、4月9・10日に開催されたJ1第8節の中から、特にインパクトのあったセーブのトップ5を選出。公式ツイッターでベストセーブ5選の動画を公開している。
1位に輝いたのは、福岡の村上昌謙が広島戦で見せた完璧なPKストップだ。61分、相手に献上したPKで村上は、キッカーの永井龍が右足でゴール左に向けて放った鋭いシュートを、横っ飛びして右手一本で弾き決定機を阻止。チームの危機を救うスーパーセーブを披露した。
惜しくも2位となったのは、札幌・菅野孝憲の圧巻のセーブ。名古屋戦の14分、右サイドからのマテウスの低弾道クロスに、ゴール前に走り込んだ酒井宣福がダイビングヘッドで合わせる。この至近距離からの強烈なシュートに対し、菅野は倒れ込みながら素早い反応で防いだ。
1位に輝いたのは、福岡の村上昌謙が広島戦で見せた完璧なPKストップだ。61分、相手に献上したPKで村上は、キッカーの永井龍が右足でゴール左に向けて放った鋭いシュートを、横っ飛びして右手一本で弾き決定機を阻止。チームの危機を救うスーパーセーブを披露した。
惜しくも2位となったのは、札幌・菅野孝憲の圧巻のセーブ。名古屋戦の14分、右サイドからのマテウスの低弾道クロスに、ゴール前に走り込んだ酒井宣福がダイビングヘッドで合わせる。この至近距離からの強烈なシュートに対し、菅野は倒れ込みながら素早い反応で防いだ。
そのほか3位にはG大阪の一森純、4位には浦和の西川周作、5位には横浜の高丘陽平の好プレーが選ばれた。思わず息をのむ素晴らしいシュートストップの数々だ。
Jリーグが公開した動画には、多くのファンも反応。「完璧に読み切った村上選手、見事なPKストップ」「菅野の至近距離のすごい」「村神様さすがです」「一森くんと村上くんがランクインって胸熱すぎる」「村上はアビスパを救う」など、賞賛の声が上がっている。
J1リーグは次節、ACLへ参戦中の川崎、浦和、横浜、神戸を除いた7試合が4月16日と17日に開催。次はどんなセーブが飛び出すか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】J1第8節の“スーパーセーブ”トップ5! 1位に輝いたのは…
【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介!
【PHOTO】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集!
Jリーグが公開した動画には、多くのファンも反応。「完璧に読み切った村上選手、見事なPKストップ」「菅野の至近距離のすごい」「村神様さすがです」「一森くんと村上くんがランクインって胸熱すぎる」「村上はアビスパを救う」など、賞賛の声が上がっている。
J1リーグは次節、ACLへ参戦中の川崎、浦和、横浜、神戸を除いた7試合が4月16日と17日に開催。次はどんなセーブが飛び出すか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】J1第8節の“スーパーセーブ”トップ5! 1位に輝いたのは…
【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介!
【PHOTO】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集!
Facebookでコメント
- 「日本との格差は想像を絶する」全日本O-70選手権のクオリティに中国衝撃!「70歳でも国を支配できる」
- 「女性の場合、試合前の“夜の営み”は普通。でも…」ロシア女子代表GKの赤裸々発言が大反響!過去には「最も美しい20人のアスリート」に選出
- 「嫌悪感しかない」FIFA投稿の02年W杯・韓国4強回想動画に批判殺到! アン・ジョンファンのブッフォン踏みつけ衝撃シーンも…「歴史上最も恥ずべき大会」
- 「大喧嘩をした」なぜ吉田麻也はサンプ主将の叱責に激怒したのか。立ち向かった“真意”を明かす「欧州では、ごめんって言ったら…」
- 「まじかよ!」「同じ人間か…」元なでしこ永里優希が披露した“上半身裸の肉体美”にファン感嘆!