「11人で12人を相手にするのは難しい」インテルに敗れ、ユーベMFが審判にブチギレ!「ミスでゲームを変えた」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2022年04月04日

バイエルンが本当に12人で戦った翌日に…

試合後、判定に不平不満をぶちまけたラビオ。(C)Getty Images

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 選手交代時の不手際で、バイエルン・ミュンヘンが一時12人でプレーし、大きな話題となった翌日。今度はユベントスの選手が、思わぬ形で数的不利を強いられたと訴えている。

【画像】なぜ誰も気付かなかった? バイエルンが12人がプレーする驚きの光景

 現地時間4月3日に開催されたセリエA第31節で、ユベントスはホームでインテルと対戦し、0―1で敗れた。伝統のイタリア・ダービーで両軍の明暗を分けたのは、PKだった。

 前半終了間際、アルバロ・モラタがペナルティエリア内で相手MFデンゼル・ドゥムフリースの足を踏み、オン・フィールド・レビューの末にインテルにPKを献上。すると、ハカン・チャルハノールのキックこそ、守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーがストップするも、ゴール前で大混戦となるなか、こぼれ球を詰められ、ネットを揺らされてしまう。

 しかし、主審はチャルハノールのファウルを取り、ノーゴールと判定。九死に一生を得たと思われたが、ここでまたもやVARが介入する。その結果、トルコ代表MFのファウル以前に、ユベントスの選手がPKの場面でキッカーがボールを蹴るよりも早く、エリア内に侵入していたことが認められ、ファウルは取り消し、PKのやり直しに。最終的にチャルハノールに正真正銘のゴールを決められてしまった。

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 また、PKを巡る際どいジャッジは、後半に入って53分にも見られた。デニス・ザカリアがエリア端のぎりぎりの箇所で倒された場面だ。このとき、主審はエリア外でのファウルとして、FKでプレーは再開されていた。
 
 試合後、こうしたジャッジに不満を爆発させたのが、アドリアン・ラビオである。現地紙『tuttosport』によれば、「レフェリーがミスをした。これでゲームが変わってしまう。がっかりしているよ。今夜はとても上手くいったが、エピソードで負けてしまった」と、噛みついている。 

「もしかしたら(僕らにも)ペナルティがあって、それが結果を変えたかもしれない。レフェリーがゲームを決めたね。ザカリアへのファウルはボックス内であり、重要なエピソードだ」

 試合当日が27歳の誕生日だったフランス代表MFの怒りは、まだ収まらない。夜間にはインスタグラムを更新し、皮肉たっぷりにこう綴っている。

「素晴らしい試合、みんなよくやった!結果は悪すぎたけどね。11人で12人を相手にするのは難しいよ」

 ダービーで競り負け、リーグ戦17試合ぶりに黒星を喫したユーベ。現状、4日に今節を戦う首位ミランとの勝点差は7となっており、覇権奪回はかなり厳しいものとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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