「お金をもらってサッカーをすることへの責任」
10月15日、来年9月に開幕する女子サッカーの「WEリーグ」の加盟チームが発表され、国内初のプロリーグに参入するジェフユナイテッド市原・千葉レディースが会見を行なった。
初年度への参戦が決まったのは11チーム。千葉レディースのほか、マイナビベガルタ仙台レディース、浦和レッドダイヤモンズレディース、大宮アルディージャ、ちふれASエルフェン埼玉、日テレ・東京ヴェルディベレーザ、ノジマステラ神奈川相模原、AC長野パルセイロ・レディース、アルビレックス新潟レディース、INAC神戸レオネッサ、サンフレッチェ広島が名を並べた。
千葉レディースの会見に臨んだのは、森本航代表取締役、猿澤真治監督、キャプテンの瀬戸口梢(背番号8/MF)、FWの大滝麻未(背番号9)の4人。
冒頭、森本代表取締役は「(参入は)今まで応援していただきましたファン、サポーターの皆様、地域の皆様のお陰だと思います。私どもは1992年に発足したチームでございます。今までこのチームに携わってきた多くの選手、スタッフが積み上げてきた努力の賜物が今回の成果につながったと感じています」と感謝を口にし、プロリーグ参入の意図を次のように説明した。
「コロナ禍で不安が多い世の中で、なぜ我々がWEリーグに参入したかと言いますと、やはりサッカーを通して、世の中にもっと元気や活力を与えていきたい、そうした社会貢献ができる会社として自負し、手を上げました。こうした時期に女子サッカーリーグが立ち上がるのは巡り合わせだと思います」
初年度への参戦が決まったのは11チーム。千葉レディースのほか、マイナビベガルタ仙台レディース、浦和レッドダイヤモンズレディース、大宮アルディージャ、ちふれASエルフェン埼玉、日テレ・東京ヴェルディベレーザ、ノジマステラ神奈川相模原、AC長野パルセイロ・レディース、アルビレックス新潟レディース、INAC神戸レオネッサ、サンフレッチェ広島が名を並べた。
千葉レディースの会見に臨んだのは、森本航代表取締役、猿澤真治監督、キャプテンの瀬戸口梢(背番号8/MF)、FWの大滝麻未(背番号9)の4人。
冒頭、森本代表取締役は「(参入は)今まで応援していただきましたファン、サポーターの皆様、地域の皆様のお陰だと思います。私どもは1992年に発足したチームでございます。今までこのチームに携わってきた多くの選手、スタッフが積み上げてきた努力の賜物が今回の成果につながったと感じています」と感謝を口にし、プロリーグ参入の意図を次のように説明した。
「コロナ禍で不安が多い世の中で、なぜ我々がWEリーグに参入したかと言いますと、やはりサッカーを通して、世の中にもっと元気や活力を与えていきたい、そうした社会貢献ができる会社として自負し、手を上げました。こうした時期に女子サッカーリーグが立ち上がるのは巡り合わせだと思います」
また選手たちの意気込みも熱い。
キャプテンの瀬戸口は「(プロリーグ発足で)責任感も同時に生まれ、身も引き締まる思いです。ホームタウンの皆様に愛されるチームになれるように全員で頑張っていきたいです」と意気込み、大滝はプロ化の意義を感慨深く、次のように話した。
「これまでと違って、お金をもらってサッカーをすることへの責任、そして次世代の選手たちのために、私たちが活躍し、リーグを継続してくことが大事だと思います。次世代の選手のことも考えて日々の練習に取り組みたいです」
選手たちはこれまで「朝から夕方まで仕事をして練習をしていました」(瀬戸口)と、仕事とサッカーの両立を図り、厳しい環境でも“サッカーが好き”という想いを胸に、走り続けてきたという。
それが今度はプロリーグの発足によって、強い自覚と責任感を持ってさらなる研鑽を積むことになる。
現在、チームはなでしこリーグで6位。今季から就任した猿澤監督は「感動を届けられるようなサッカーをしようということで、すべてとは言いませんが、多くの試合で良いサッカーができるようになってきていると思います。まだ成長過程にある選手、チームなので、来年度のWEリーグに向けてもっと成長したいです」と説明する。
チームの魅力は「アグレッシブにどんなに強い相手にも、最後まで挑み続ける」(瀬戸口)ことであり、「全員が走り戦う」(大滝)ことであるという。
その特長を伸ばしながら、新リーグではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。今から大いに楽しみである。
文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
キャプテンの瀬戸口は「(プロリーグ発足で)責任感も同時に生まれ、身も引き締まる思いです。ホームタウンの皆様に愛されるチームになれるように全員で頑張っていきたいです」と意気込み、大滝はプロ化の意義を感慨深く、次のように話した。
「これまでと違って、お金をもらってサッカーをすることへの責任、そして次世代の選手たちのために、私たちが活躍し、リーグを継続してくことが大事だと思います。次世代の選手のことも考えて日々の練習に取り組みたいです」
選手たちはこれまで「朝から夕方まで仕事をして練習をしていました」(瀬戸口)と、仕事とサッカーの両立を図り、厳しい環境でも“サッカーが好き”という想いを胸に、走り続けてきたという。
それが今度はプロリーグの発足によって、強い自覚と責任感を持ってさらなる研鑽を積むことになる。
現在、チームはなでしこリーグで6位。今季から就任した猿澤監督は「感動を届けられるようなサッカーをしようということで、すべてとは言いませんが、多くの試合で良いサッカーができるようになってきていると思います。まだ成長過程にある選手、チームなので、来年度のWEリーグに向けてもっと成長したいです」と説明する。
チームの魅力は「アグレッシブにどんなに強い相手にも、最後まで挑み続ける」(瀬戸口)ことであり、「全員が走り戦う」(大滝)ことであるという。
その特長を伸ばしながら、新リーグではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。今から大いに楽しみである。
文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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