「来年も勝ち続ければいい」
新型コロナウイルスの影響で、イングランドのプロリーグは4月30日までの中断されている。トップリーグであるプレミアは、延期されている試合をすべて消化し、2019-20シーズンを完了することを目標に掲げているが、現時点では再開のめどは立っていない状態だ。
そのプレミアは、首位のリバプールがほぼ独走状態であり、2位のマンチェスター・シティとは25ポイント差。あと2勝すれば優勝が確定するというところまで迫っている。そのため、万が一シーズンが打ち切りになったとしても、リバプールの優勝を認めるべき、という意見もある。
だが、これに異を唱えているのが、リバプールのOBでもある元イングランド代表MFのポール・インスだ。英紙『Daily Mail』によると、「バカを言うな。優勝は認められないだろう」とコメントしたインスは、まだ何も手にしていないレッズを称賛する風潮に釘を刺した。
「彼らが真に偉大なるチームになるためには、毎シーズンのように勝つ必要がある。彼らはまだその域に達していない。(今シーズンのここまでは)素晴らしい功績ではあるが、現在のリーグの質が以前に比べて落ちていることも見逃せない点だ」
そのプレミアは、首位のリバプールがほぼ独走状態であり、2位のマンチェスター・シティとは25ポイント差。あと2勝すれば優勝が確定するというところまで迫っている。そのため、万が一シーズンが打ち切りになったとしても、リバプールの優勝を認めるべき、という意見もある。
だが、これに異を唱えているのが、リバプールのOBでもある元イングランド代表MFのポール・インスだ。英紙『Daily Mail』によると、「バカを言うな。優勝は認められないだろう」とコメントしたインスは、まだ何も手にしていないレッズを称賛する風潮に釘を刺した。
「彼らが真に偉大なるチームになるためには、毎シーズンのように勝つ必要がある。彼らはまだその域に達していない。(今シーズンのここまでは)素晴らしい功績ではあるが、現在のリーグの質が以前に比べて落ちていることも見逃せない点だ」
そして、まだリバプールをプレミアにおける「最高のチーム」と評価するのは早いと指摘している。
「スペシャルなチームだと、私はまだ断言できない。もちろん、そうなりうるタレントと監督がいるし、そういうチームが勝ち続けることは確かだ。だから、今季だけではなく、来シーズンも勝ち続けることで、はじめてスペシャルなチームと呼ぶことができる。例えば、幾多のリーグ優勝やトレブルを成し遂げたマンチェスター・シティはスペシャルだ。それは間違いない」
インスは、まず今シーズンが終了してから評価しようと強調した。
「どうなるかは分からない。だが、勝ち続けることで真のスペシャルに近づくんだ。優勝もしていない現時点で、偉大なチームというのはおかしい」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年2月5日号
1月22日(木)発売 [総力特集]
永久保存版 ユベントス全史
セリエA最多優勝を誇る「老貴婦人」のすべて
勝者の哲学と品格を宿し続ける名門の128年を紐解く
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選





















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)