「ドイツ戦で100%の状態で出場できると信じよう」
左肩の脱臼から復帰し、出場はしなかった前節のバレンシア戦に続いてベンチスタートとなった久保は、FWカルロス・フェルナンデスが開始早々に負傷したため、10分から途中出場。再三チャンスを創り出し、自らもチーム最多となる4本のシュートを放ったものの、ゴールには絡めなかった。
そして翌日、カタール・ワールドカップを控えた日本代表MFは、チームの許可を得て、13日に敵地で開催されるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)1回戦のカザレガス戦の遠征には参加せず、日本代表の合宿に向かうことが発表された。
ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は、セビージャ戦で久保が何度か肩を触るような仕草をしていた事実を伝え、こう綴っている。
「10分も経たないうちに、交代を求めざるを得なかった。イマノル(アルグアシル監督)には多くのリソースがなく、クボの肩が完治していないように見えるという事実にもかかわらず、リーグで最も厳しい場所のひとつを攻略するために日本人に頼るしかなかった」
同紙は「彼は日本代表に集中する。それに値する」と伝え、万全ではない状態にもかかわらず、ソシエダのためにベンチ入りを志願した久保の姿勢を賞賛。「11月23日のドイツとの決戦で100%の状態で出場できると信じよう」と綴っている。
あとは日本代表での活躍に期待するのみだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】復帰戦とは思えない?セビージャ戦でキレキレのプレーを披露する久保
【PHOTO】どこもかしこもデザイン刷新! カタールW杯・出場国の「本大会用ユニホーム」を一挙公開!
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年2月5日号
1月22日(木)発売 [総力特集]
永久保存版 ユベントス全史
セリエA最多優勝を誇る「老貴婦人」のすべて
勝者の哲学と品格を宿し続ける名門の128年を紐解く
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選





















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)