2025年06月09日
小川諒也がJ復帰。日本代表5キャップの左SBが首位・鹿島の”救世主”に?
2025年6月9日、日本代表経験者の実力者・小川諒也がシント=トロイデン(ベルギー)から鹿島アントラーズへ完全移籍で加入した。 2015年にFC東京でプロのキャリアをスタートさせた小川は22年... 続きを読む
2025年06月09日
小川諒也がJ復帰。日本代表5キャップの左SBが首位・鹿島の”救世主”に?
2025年6月9日、日本代表経験者の実力者・小川諒也がシント=トロイデン(ベルギー)から鹿島アントラーズへ完全移籍で加入した。 2015年にFC東京でプロのキャリアをスタートさせた小川は22年... 続きを読む
2025年06月09日
J3から9年目でJ1首位の鹿島へ。30歳DFが「複雑な思い」を抱えながらも移籍決断した理由
2025年6月9日、DF千田海人(30歳)が東京Vから現在J1首位の鹿島アントラーズへ移籍を決意した。背番号は「4」で、負傷者続出のチームにとって救世主的存在になれるか。 今回の移籍を受け、本... 続きを読む
2025年06月09日
デンマーク戦前日に“2選手”を追加招集。準決勝進出なるか【U-20日本代表】
フランスで開催中のモーリスレベロトーナメントを戦うU-20日本代表が追加招集。2025年6月9日、デンマークとのグループステージ3戦目を前に清水エスパルスのMF嶋本悠大とGK小林将天がチームに... 続きを読む
2025年06月09日
オフサイドって何? 中学からサッカーを始め、今や強豪校の9番を背負うまでに。鈴木優斗はひたむきにゴールに向かう
インターハイ茨城県予選の準々決勝。一昨年のインターハイ王者であり、昨年度の選手権ベスト8の明秀日立は、関東大会準優勝の第一学院と激突。お互いが持ち味を発揮する一進一退の攻防の中で、186センチ... 続きを読む
2025年06月08日
“珍光景” グループステージでPK戦突入、メキシコに敗れて勝点1【U-20日本代表】
現地時間2025年6月7日、フランスで開催中のモーリスレベロトーナメントでU−20日本代表はメキシコとのグループB第2戦に臨んだ。 立ち上がりはメキシコに押し込まれる時間帯があった... 続きを読む
2025年06月06日
学業優秀で特進クラスに所属。日体大柏の小泉ハーディが描く夢。全国行き、プロ選手、そして「国際舞台で活躍できる人間に」
今年のインターハイ千葉県予選決勝のカードは、流通経済大柏vs.日体大柏の『柏ダービー』となった。このカードは昨年のインターハイ予選準決勝、選手権予選決勝と同じで、いずれも流通経済大柏が勝利を収... 続きを読む
2025年06月05日
「腐らずに自分の成長にフォーカス」流経大柏のゴールマウスを守る責任感。3年生守護神の藤田泰土が望む恩返し
インターハイ千葉県予選の準決勝。習志野と対戦した流通経済大柏は、2-1の逆転勝利で決勝進出を果たした。 この試合でチームを救うプレーを連発したのが、187センチのサイズと驚異的な跳躍力を誇る3... 続きを読む
2025年06月04日
圧巻の1人カウンターに会場もどよめく。静学で“最もプロに近い”神吉俊之介は変幻自在のドリブルで未来も切り拓く
インターハイ静岡県予選の準決勝。静岡県のユース年代において唯一プレミアリーグWESTに所属している静岡学園は、浜松開誠館にPK戦の末で敗れて全国への切符を逃した。「PK戦に持っていってしまった... 続きを読む
2025年06月03日
フランスでプレーしていた父の想いを胸に。流経大柏のプロ注目“マルチロール”メンディー・サイモン友のたゆまぬ自己研鑽
トップチームはプレミアリーグEASTで首位を独走し、セカンドチームもプリンスリーグ関東2部で首位を走る流通経済大柏。 このどちらの成績にも貢献しているのが、プロ注目の2年生、メンディー・サイモ... 続きを読む
2025年06月03日
伝説に終止符、青森山田の連勝記録を「418」でストップ。八戸学院野辺地西が悲願の初優勝【インターハイ青森県予選】
高校サッカー史上、最大級の出来事かもしれない。2025年6月2日、全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー・青森県予選決勝で“絶対王者”の青森山田が敗れたのだ。 25... 続きを読む
2025年06月03日
衝撃のオンライン賭博スキャンダル、青森山田で選手権Vの檀崎容疑者が豪州で逮捕。実刑判決の可能性も
衝撃のニュースが舞い込んできた。現地時間6月1日、オーストラリアメディア『9News』が「ウェスタン・ユナイテッドの選手を含む2名がAリーグのサッカー賭博疑惑で起訴される」とスキャンダルを報じ... 続きを読む
2025年05月29日
【インハイ埼玉予選展望】大本命・昌平にとっての“意外な関門”。いずれも侮れない西武台、武南、成徳深谷のキーマンは?
全国高校総体(インターハイ)サッカーの埼玉県予選は5月31日、昨年より4校少ない42校が参加して開幕する。決勝は6月15日にNACK5スタジアムで行なわれ、優勝校が本大会(7月26日~8月2日... 続きを読む
2025年05月26日
昨季まではCチーム。高さと速さを兼ね備えた左利きの逸材CBが台頭! 競輪選手を父に持つ静岡学園の筒井龍之介が急成長できた理由
身長188センチの恵まれた体格とスピードを兼ね備え、左足のキック精度も高い。まさに現代のCBに求められる要素を兼ね備えた静岡学園の背番号4・筒井龍之介(3年)が研鑽を積んでいる。 ポジションは... 続きを読む
2025年05月19日
伝統校の市立船橋がプレミア開幕8戦未勝利。30分超える異例の長時間ミーティングで指揮官が伝えたかったこと
2種年代最高峰の大会U-18高円宮杯プレミアリーグEASTが開幕して約6週間。高校サッカー選手権で5度の優勝を誇る伝統校の市立船橋が苦境に立たされている。 ここまで8試合を終えて2分6敗。計2... 続きを読む
2025年05月12日
前橋育英が誇る“プロ注目ボランチ”柴野快仁を変えた自己分析力。名将も称える圧倒的パフォが引き出された理由
川崎フロンターレU-18戦のMF柴野快仁(3年)は別格だった。 松田直樹(元横浜FMほか)らを日本代表に送り込んできた前橋育英の山田耕介監督は、試合後の口数が少ないことで知られる。だが、柴野の... 続きを読む