日本代表 新着記事

【アジア最終予選ポイント展望】最大の山場は来年3月の豪州戦。南野は“真のエース”になれるか

 いよいよ始まるカタール・ワールドカップのアジア最終予選。B組に入った日本は、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと戦う。熾烈な戦いを森保ジャパンは勝ち抜くことができるか。予... 続きを読む

「サッカーがメンタルスポーツである、と改めて認識した6試合」。反町技術委員長が東京オリンピックを総括

 東京オリンピックの余韻に浸る間もなく、9月2日からは、22年W杯カタール大会アジア最終予選がホーム(吹田、対オマーン)でスタートする。U-24日本代表の活動が終了し、森保一監督(52歳)が掲げ... 続きを読む

日本と同組のオーストラリア、コロナ対策でW杯アジア最終予選のホームゲームを中立地で開催と現地報道。「本大会出場は難しくなる」

 9月からスタートするカタール・ワールドカップのアジア最終予選で、日本と同組のオーストラリアが、新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由に、ホームゲームを中立地で行なう見込みとなったようだ。 オー... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】日本五輪サッカーに「頑張った」とは言えない。世界との差はまだまだある!

 あっという間の東京オリンピックだった。 世界がコロナ禍によって不安を抱えた中で、1年の延期を乗り越えて実現した。「1964年」。僕が生まれる1年前に前回の東京オリンピックが行なわれたことを考え... 続きを読む

「ぶつかり合うかもしれない(笑)」岡野雅行が選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”が個性派揃い!

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表FWの岡野雅行氏にオールタイム(1921~2021年)で日本代表の歴代最強ベスト11を... 続きを読む

「自信を持って左サイドに立候補」三都主アレサンドロが選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表の三都主アレサンドロ氏にオールタイム(1921~2021年)で日本代表の歴代最強ベスト... 続きを読む

「悩んだ右SB。世界と戦う時にどんな能力が欲しいか考えたら」酒井高徳が選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、ヴィッセル神戸に所属する酒井高徳にオールタイム(1921~2021年)で日本代表の歴代最強ベスト... 続きを読む

東京五輪代表22人のW杯アジア最終予選でのリアルな戦力評価。欧州移籍を叶えた田中、三笘、林らの位置づけは…

 惜しくも4位に甘んじた東京五輪が終わり、選手たちは所属クラブに戻ってリスタートを切った。悲願だった53年ぶりのメダルは取れなかったものの、彼らには「東京経由カタール行き」という目標がまだ残され... 続きを読む

「僕よりも凄いCBは…」井原正巳が選ぶ“日本代表・歴代最強ベスト11”

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表DFで98年のフランス・ワールドカップにも出場した井原正巳氏にオールタイム(1921~... 続きを読む

「伸二は唯一無二の存在」。坪井慶介が日本代表・歴代最強ベスト11を選ぶうえで小野をそう称賛した理由は?

 1921年9月10日に創立された日本サッカー協会が今年で設立100周年を迎える。それを記念して、元日本代表で06年ワールドカップにも出場したDF坪井慶介氏にオールタイム(1921~2021年)... 続きを読む

「申し訳ない気持ち」遠藤航が“最後の試合”と向き合う。「責任を感じてるから。それだけ」【東京五輪】

 オーバーエイジとしてU-24日本代表に加わり、自国開催のオリンピックに参戦した遠藤航が8月9日、自身のインスタグラムを更新。「皆さん、遅くなりましたが東京五輪での応援ありがとうございました!」... 続きを読む

「どっちが出てもタッグでやろう」相馬勇紀が“ライバル”三笘薫と交わした約束「心が折れそうなときも…」【東京五輪】

 東京五輪の開催が決まった2013年9月7日の約3週間後、高校2年生の相馬勇紀は東京都選抜の一員として東京国体少年男子の部で優勝を経験した。 この大会中に監督より「この中からオリンピックで活躍す... 続きを読む

「勝つために手段を選ばない」“ビースト”林大地の最大の魅力は? 野性味あふれるプレーだけではなく…【東京五輪】

 林大地は初招集となった今年3月のアルゼンチン戦でゴールを奪い、一気にサバイバルレースに名乗りを挙げた。 残念ながら18人の本大会メンバーから落選し、4人のバックアップメンバーに回ることになった... 続きを読む

「願うことしかできなかった…」絶好調・堂安律に弱音を吐かせた大会前の異変。「もうこういう思いはしたくない」【東京五輪】

 初のオリンピックは思い描いたものにはならなかった。 ニュージーランドとの準々決勝でも、スペインとの準決勝でもゴールを奪えず、苦しむチームを救えないまま、背番号10は途中交代でピッチを後にした。... 続きを読む

6年半前に抱いた野望を実現させた前田大然。そして大舞台で確かな足跡を残す【東京五輪】

 日本が誇る韋駄天がゴールへと一直線に駆け抜けた。グループステージ最終節のフランス戦。 後半の80分からピッチに立ち、迎えたアディショナルタイムだった。ロングボールに走り込んだ相馬勇紀からの斜め... 続きを読む

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